大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ

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大好きな先生に告白したら絶倫でした!?初めてなのに甘い快楽に堕とされ脳が蕩ける濃厚エッチ (ページ 1)

私は大学生のアオイ。

この春から大学4年生になる。

入学した時からずっとずっと好きだった先生がいる。

今日は絶対に告白するって決めて先生の部屋を訪れていた…んだけど。

「付き合ってください!」
「やだ、面倒くさい」
「ひどい!」

この押し問答で早30分くらい経過していた。

最初はドキドキしていたのに、どきっぱり拒否されてしかもその理由が…。

「やなんだよ。いちいち連絡とりあったり、見た目気にしたり。なにより一人時間が減るのが嫌なんだわ」
「そ…そこまで連絡とかしなくてもいいから!」

嫌だ嫌だと連呼する先生は、一回りは上のはずなのに顔が童顔なせいか若く見える。

椅子に座り脚を組む先生はどこか気だるげなのに、なにもかもかっこよく見えてしまう。

こんなにも断られるなら、とことん押して後悔しないようにしなきゃ!

「先生!」

私は先生の上に跨って首に両腕を回した。

「お、おい…どういうつもりだ」
「私、本気なんです。先生のことがずっとずっと好きだった…」
「だから、だめだって。先生と生徒とか面倒すぎるだろ」
「じゃあ卒業したらいいの?」
「…いや、だから」

ぐいぐいと遠慮なく押していると、私の股間になにか硬いものが当たった。

「…センセ」
「なんだ? そろそろ諦めたか?」
「…当たってる、先生の…硬いのが…」
「…いやこれ、ただの生理現象だから」

プイッとそっぽ向いた先生はなんだかバツが悪そうだった。

私で反応してくれるなら、まだチャンスあるかも…!

まだ諦めない!

「体は正直…なんだ?」

ツンツンとその塊に触れてみる。

「おい、やめろって」
「わ、私と付き合ったら…抜いてあげても、い、いいんだよ~?」

見よう見まねでぐっぐと握る。

「…いいんだな?」

すると突然私のお尻を掴み、激しく揉み回した。

「や…」
「飽きたらすぐに捨てられるような関係でいいなら付き合ってあげるけど?本当にそれでいいだな?」

自身の塊を私の股間に押し付けながら、オス丸出しの先生がいつもより低めの声音で言う。

「ん、や、センセ…」

ちょっぴり怖くなって腰が引くと…。

「…なーんてな!嫌なら最初から煽ってくるな。ほら、どいて。遅くなる前に帰りなさい」

先生は何にもなかったような顔をして私を下ろした。

「嫌じゃないもん!」

私は先生の前に立ちふさがった。

「本気で好きなんだもん!先生に貰って欲しいの!私の初めてを!」

もう女は度胸!とやけくそになった私は、自分のスカートを捲って勝負下着を先生に見せつけた。

「…っ!!」

いわゆる、エッチな勝負下着でこれの為に綺麗に毛も処理してきた。

「せ、先生ならなにされてもいいんだから! じゃなきゃこんなの履かなっ…」
「っくそ…知らないからな、ガキのくせにこんなエッチな下着で誘いやがって…」

先生が私の腕を引き寄せ、もう一度自分の上に跨らせた。

服の上から揉まれて、あっという間にブラのホックは外された。

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