服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
服の上から愛撫され、下着をずらして挿入されて…!彼と会議室で秘密の会議 (ページ 1)
昼休みを知らせるチャイムが社内に響く。
「ねぇ絵梨花、ランチ行かない?」
「あ、ごめん!今日は取引先の担当さんと会議があって…」
「ランチタイムまで仕事…ほんと働き者だねぇ絵梨花は」
「えへへ…」
でもそんな絵梨花が大好きだよ、と言ってくれる優しい同僚を見送りつつ、私は約束している会議室へと足を向けた。
月に数回だけの『取引先の担当さんと二人っきりで会議』をするために。
*****
「ん、ぁ…、はぁ、ぁっ」
カーテンを閉めきった薄暗い会議室。
その静かな室内に二人分の荒い息と衣擦れの音が響く。
「っふ、あ…光博さん…会いたかった…」
「俺もだよ絵梨花…もっとキスしよ?」
「んっ…ん…」
椅子に座った彼の上に乗せられて、私達は何度もキスを繰り返す。
取引先の担当さん、それが光博さんだ。
優しくて仕事もできる魅力的な彼にどんどん惹かれていって、そして彼もまた私に好意を抱いてくれて…。
私達が恋人になるまで時間はかからなかった。
そして今では相思相愛の恋人同士。
お互い仕事で忙しい毎日を送っているため、会議で会えるこの時間こそが、私と彼の秘密の時間なのだった。
「絵梨花、愛してる」
「ぁ、わたし、もぉ…光博さん…っん、ん」
もう我慢できないと早急に入り込んできた熱い舌に、私も夢中で舌を絡め返した。
そのまま彼の手が私の腰を撫で、もう片方の手がスカートの中に潜り込んでくる。
「もう濡れてる。興奮してる?」
「っあ、あっ…だって、はやく触ってほしくて…っん、んぁ」
ショーツの上からぐちゅ、と水音が立つ。
その音を楽しむようにぐにぐにと触られて、素直に甘い声が出てしまう。
それが恥ずかしくて彼にしがみつくと、耳にチュッとキスを落とされた。
「かわいい…すぐ気持ちよくしてあげるね」
「ん…」
彼は携帯用のローションで指を濡らすと、そっと私の秘部に手を伸ばしてきた。
ショーツをそっと横にずらされて、彼の太い指が秘所に割り入ってくる。
「ッ、あ、あん、ッ」
「気持ちいい?俺の指、ぎゅうって締めてくる」
「あっ、きもち、いい…もっと…ぉ…」
「ん、こっちも気持ちよくしてあげるね」
きゅん、と反応する私を背中を撫でてきたかと思うと、彼は慣れた動きでブラウスの上からブラジャーのホックを外してくる。
「ぁ…」
ぷるん、と薄いブラウスの中で胸が揺れる。それを楽しむように彼の手が胸の輪郭をなぞった。
「乳首も立ってる。かわいい」
「んんっ、舐めちゃだめぇ」
「だめ?でも服の上からでも、すごく触って欲しそうだよ?」
「ひゃあ、あ、ッあ」
機嫌よさげに彼は、服の上からその桃色に尖ったそれを楽しそうに摘んだ。
くりくりと指で愛撫されて、気持ちよさで瞳が潤む。
コメント (0)