大好きな彼氏とお家デートでイチャイチャしているところに男友達からの電話。嫉妬した彼氏が聞こえるように攻めてきて…

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大好きな彼氏とお家デートでイチャイチャしているところに男友達からの電話。嫉妬した彼氏が聞こえるように攻めてきて… (ページ 1)

「「…あっあっあっっあっっっ…あぁぁぁ…!!」」

「真凛大好きだよ」

「わたしも♡」

今は春休み。
毎日のように彼氏の優太の家に遊びに来ている。

遊びに来てると行っても、いつも映画を見ているはずがイチャイチャし始めてしまい、そのまま…

という感じで、今日もご多分に漏れずそうでした(照)

優太とは付き合いはもう結構長いが、ずっと大好きでいてくれる。

普段はすごく優しくて、お姫様みたいに大事に大事にしてくれるのだけど、エッチの時だけ少しいじわるになる。

というのも、私はドがつくほどのMで、色んな事を試していくうちにどんどん開拓されてしまったから。

私はそんな、普段優しいところもこういう時だけいじわるになる裕太も大好きだった。

今日こそは映画見終わろうねと約束していたのに、結局また…(照)

*****

「真凛ふにふにしてて気持ちい〜♡」

優太が私をバックハグしてタオルケットでくるんでくれている。
二の腕が好きらしく、ずーっとふにふにしている(笑)

「よくさ、二の腕とおっぱいの柔らかさは同じって言うけど俺それは違うと思うんだよね。」

優太が私の肩に顎を乗せ、そんなことを言う。

「どしたの突然(笑)」

「いやさ、実際に揉んできた俺が言うんだから間違いない」

…いやそんなにドヤることじゃないでしょ(笑)
と思わず笑ってしまった。

「じゃあ優太的にはどう違うの?」

「なんか二の腕はふにふにで、おっぱいはふわふわ!」

「なにそれ一緒じゃん!笑」

「いや違うんだって!二の腕はほら、ふにふにじゃん?」

そう言いながら私の二の腕をぷにぷにつまむ。

「んで、おっぱいはふわふわ」

と言いながら後ろから私の胸を柔らかく包む。

「ん〜気持ちい〜俺どっちも好きだわ〜どっちかとか選べないなぁ〜」

誰も選んでくれとは言ってないような…と思いながらそんな優太が可愛くてされるがままで居た。

「真凛のおっぱいってすごい綺麗だよね。しかもね、この下乳ってデカくないと出来ないらしいよ」

そう言いながら優太が私の下乳を中指でそ〜っと撫でる。

「んんっ…」

思わず吐息が漏れてしまった。

「あ、俺わかった!おっぱいはふわふわだけどたぷたぷだし、コリコリだ!」

そんな訳のわからない事を言いながら優太が私の乳首をコリコリといじり始めた。

「笑?真凛?ココまた固くなってきてるよ?」

指の腹で優しく撫でたかと思ったら爪でカリカリしてきたり、その絶妙緩急に思わず私の突起は反応してしまった。

ちゅ…ちゅっ…

優太が大きな手で胸をゆっくり揉みながら首筋に優しくキスを落とし始めた。

「んん…優太くすぐったいよ…」

優太のキスは首筋から肩、そして背中へと…

ビクッッッ!!

思わず大きな反応をしてしまった。
そう、私は背中がめっぽう弱いのだ。

それを知っている優太は優しく私をうつ伏せに寝かせ、背中を一気に舐め上げた。

「あんんっ…」

だめ、ゾクゾクしてしまう。
背中ってどうしてこんなに感じちゃうんだろう。

レロレロレロレロ…

腰を丹念に舐める。

からの背中を一気に――

「あぁ優太…ダメだって…」

「気持ちいいんでしょ?知ってる♡」

「もしかしてもう濡れちゃってたりして〜♡」

そう言って優太の手があそこへと伸びる。

「あ〜あ(笑)びっしょびしょじゃん」

やめて…触っちゃダメ…

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