ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。 (ページ 2)
女性は玄関に入るなり、僕を壁に押し付けて、すっかり言うことを聞かなくなってしまったムスコを取り出すなりジュプジュブとバキュームし出した。
「あの、やべ…奥さん…あの」
「京子。京子って呼ばないと、ここでやめる」
「あ、あん…京子、さん」
「ふぁーい…」
僕を口いっぱいに咥えたまま、京子さんは返事をした。しゃがんでいる下半身はガバリと開いていて、京子さんの片手が丸見えのパンティの奥を弄っている。
「んん、ごめんなさいっ」
それをみた途端、ムスコは噴火してしまった。
「おいし」
ゴクリと飲み干した京子さんは、ペロリと口の周りの精液を舐めとり、ヌメヌメと輝く唇で僕に迫ってきた。
「ボクぅ、名前は」
「…陽太です」
「陽太くん、ね。昨日、見てたよね、私が男とSEXしてるところ。目が合っちゃったもんね」
まだいきり勃ったままのムスコと一緒に、僕は頷いた。
「一人で、シタ」
「し、しました」
「じゃ、今日は京子の中で、して」
京子さんは僕に尻を向けるようにして、玄関と廊下の境目に手をついた。
ああ、女の匂いが…と、つつーっと、パンティの脇から白濁した液が垂れるのが見えた。
もう夢中になって、僕はその大きくてハリのある尻にむしゃぶりついた。
芳香を吸い込み、パンティを指でずらし、前触れもなく、ズブリと…ああ、本当に沈めてしまった。
「ど、どうしよう、痛いですか」
「いいの、大丈夫…昨日の彼より大きいわぁ……ああん、先端が膨らんでいて、何て擦れ方をするのかしら」
本能に逆らえず、僕はひたすらズンズンと前後に腰を振って京子さんの中を掻き回した。
「ああ、ああん、あん、いいっ、いいわっ、もっと下よ、下向きに腰を…きゃぁぁっ、そこそこぉぉぉ」
言われた通りに必死に腰を使っていると、俺も早くも二発目を発射したくなってきた。
「やばっ」
思わず京子さんを突き飛ばすようにしてムスコを取り出し、仰向けに転がった京子さんのお腹の上に、派手に発射してしまった。
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