超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡
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超~ドSな私のセフレ。私のこと、おもちゃみたいにあつかわないでっ♡ (ページ 1)
「ああっ♡だめっ♡賢二さんっ♡」
みゆは、仕事終わりの疲れた体を、今日も賢二に癒してもらっていた。
というのも、みゆはマッチングアプリで偶然出会った賢二との身体の相性に、心を震わせているのだ。
「…ほら、もっと自分で腰振らないと、ご褒美あげないよ?」
「あんっ!んっ♡ごめんなさいっ♡いっぱい、腰振って、賢二さんのことも、気持ちよくしますからあっ♡」
賢二は、言葉攻めがうまかった。
というよりも、みゆのツボにはまっていた…というのが正しいか。
賢二は、絶妙にみゆの気持ちいいトコロを当てていた。みゆもそれをわかって、快感に悶える。
ピンク色のライトの中、みゆは賢二にまたがって、腰をいやらしく振っていた。
豊満なみゆの乳房が、身体を揺らすたびにぷるんっ、ぷるんっ、と揺れる。
それに興奮した賢二も、本気モードに入るのだった。
「…っ、まじ、みゆちゃんエロすぎ…っ、ほら、みゆちゃん?俺の胸に、手、置いて」
「あんっ♡…え…こう?…んっ♡ひゃああんっ♡」
みゆが体勢を整えた後、賢二はみゆの腰をつかみ、高速で下から突き上げる。
みゆは、逃れられない快感に、ただあられもない声を出すばかりだった。
「おらっ!みゆ!もっと恥ずかしい声出して、鳴けっ!」
「ああんっ♡だめえっ♡賢二さんっ♡そんなに激しくしたら…あっ♡」
「そんなに激しくしたら…なに?イキそうなの?」
「はいっ♡イキますっ♡イっちゃいそうなんです…っ♡」
「だーめ。俺がいいって言うまで、我慢してて?」
「あんっ!そんなこと言ったって…なんか…キちゃう…っ、ああんっ!イク…イク…っ♡」
その瞬間、ビクンっ!と身体をはねさせるみゆ。賢二はしかし楽しそうに体勢を変え、正常位の形になった。
「あーあ。イっちゃったし。俺に無許可で。…こーなったら、俺のことちゃんと満足させないと、許さないからね?」
「はあっ♡はあっ♡ごめんな…さい…っ♡なんでもしますからぁ…っ♡もっと、ちょーだい…?」
「…っ、煽ってんのか、それ…っ!!」
「あっ、ひゃああんっ♡」
賢二は、みゆのイッたばかりのとろとろの秘部に自身をあてがい、勢いよく貫き、欲望のままに動く。
みゆにもその快感は電流のように伝わってきて、すぐにみゆを骨抜きにした。
「ああっ♡イったばっかりなのにぃ…そんなに突いたら…っ♡おかしくなっちゃうよぉ…っ♡」
「いいよ。もっとおかしくなって、イキ狂えよ。俺が壊してやるから」
「あんっ♡だめっ♡ほんとに…おかしくなっちゃううう♡」
「…わかるか?みゆちゃんがエロすぎて、俺の…ちょーデカくなってる」
「賢二さん、私の身体で興奮してるの…?ふふっ、嬉しい♡」
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