枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て (ページ 4)

社長がイってしまうと、早速という感じに専務が入ってくる。

「あっ…やああっ…だめっ…あぁあああっ…」

感じるところを狙ったように擦り上げられ、絶頂感に脳を射抜かれ、膝から床に崩れ落ちる。

「くっ…雫ちゃん、やばいな。痙攣しっぱなしですごい締めつけ…」

「あっ…イってるからっ…もっ…やめっ…んあああっ」

「鈴村さんの秘書なんて辞めて、社長と俺のペットにならない？」

「それ…無理ぃ…あっ…ああっ…」

「だめだっ…もう出るっ…」

背中にのしかかられ、専務のペニスがドクドクと脈を打ち、ゴムの中に吐精する。

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目が覚めると、ふたりとも部屋を出た後だった。

タクシーに乗り込み、目を閉じる。

あれから、ふたりがかりでお風呂で身体を洗われ、かわりばんこにバスタブの中で体を重ね、際限なくイかされた。

何度か記憶が途切れていて、ほっぺたを叩かれたのは覚えているけど、いつ意識が落ちたのかは覚えていない。

「雫、おかえり」

ドアを開けるなり、鈴村に抱きしめられる。

鈴村の腕を振り解こうとして、もがいても逃げられず、唇を奪われ舌が侵入してくる。

鈴村の舌を噛み、股間に膝蹴りを食らわそうとした瞬間に身体をかわされる。

跳ね上がった膝裏を掬われ、壁に押しつけられ、あそこに指を捩じ込まれる。

「クソ野郎！馬鹿！変態！」

鈴村が満面に笑みを浮かべる。

怒りを溜め込んでいるとき、鈴村はとろけるような笑顔を見せる。

「もっと言って。苛めるのが楽しくなるから」

「…風俗で働くから…私を自由にして」

胸元に手を突っ込まれ、乳首を抓り上げられる。

「痛っ…」

背筋がぞくりと震え、身体の奥がぎゅっと潤う。

「今更遅いよ。雫は俺の愛人になりたかったんでしょ。ここには自分の意志で帰ってきたんだよね。あいつらのペットにしてもらえばよかったのにね」

私には、鈴村のマンション以外に帰るところがない。

「朝ごはん食べようよ。雫の好きなパンケーキ、今焼けたとこ」

パンケーキはふわふわで美味しかった。

私がホテルを出るのを確認してから、作り始めたのだろう。

「片づけとくから、雫はシャワーを浴びてきて。今日は猫ちゃんがいいな」

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白い猫耳をつけ、猫のしっぽのついたアナルプラグを挿し、鈴村の寝室に入る。

壁には、ふたつのフラットスクリーンのモニターが設置されていて、鈴村はベッドに座ってそのひとつを凝視している。

ひとつには、後ろから社長に激しく突かれながら、眉間に皺を寄せてはしたなく喘ぐ私の顔のアップ、もうひとつには、画像の揺れの激しい花瓶の花が映し出されている。

首輪と花瓶に仕込まれた隠しカメラの映像は、商談相手との関係が悪化したときの切り札であると同時に、私を脅し、束縛するためのものでもある。