爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜 (ページ 5)
そして、性器に顔が近いまま、見られながら私はイッてしまった。
クッションに顔をうずめて息を整えている間に、何かを破る音が聞こえて、まさかと思い目を向けると…
「俺も我慢できない。もう挿れさせて?」
口角の上がった意地の悪い顔。
無理!そう言う前に体を持ち上げられて、ソファーの上で四つん這いにされてしまった。
力が入らなくてお尻を高くあげられる体勢になると、立ち上がった希一が後ろからゆっくりと侵入してきた。
「あああっ、だめ、まだだめっ!」
「やーだ。…桃菜の中、暑くてまだキュンキュンしてる…」
膣肉の感触を楽しむように本当にゆっくりとしか入ってこない希一。
やっと根元まで全部入って、お尻と腰が密着するけど、何分!?って疑うほど長く動かなかった。
「この方が形状記憶されて気持ちいいってよ♪でも、もう限界だから動くね?」
「あ、だめっ、んぁぁああっ!」
私はもう何度もイかされてるのに、希一は元気ありまくりですごく楽しそう。
あまり大きく動かずに、私が大きく反応する角度を探してる。
奥を突かれるのも気持ちよかったけど…嬌声を耐えられていたからか、いきなり腕を後ろに引かれ、ソファーの上で膝立ちにされた私。
すると、いきなりギリギリまで腰を引いて大きく腰を打ち付けられた。
「ひゃんっ!?ああ、ああっ!やだっ、だめそれっ!」
何度も塩を吹いたのに、希一がお酒を飲ませてきたからか、律動が膀胱に響いてとんでもない快感が脳天を震わせる。
そのまま重点的に同じ場所を責められたせいで…
ーーーープシャッ、シュッ、プシャァッ
ペニスで潮を吹かされてしまった。
「いっぱい水分とると、コレでついてても潮吹けるんだね。初めてなのに桃菜優秀すぎない?」
「やぁ、ソファ、汚れちゃっ…んあああっ!ィっちゃ、、むりぃぃぃいいっ!」
また潮を吹いてイかされる。
力尽きてまた四つん這いにヘタレこむけど、希一は止まらなかった。
「俺も、もうやばい…っ、ごめ、イクね」
まだヒクつき続けるソコに容赦ないストロークが襲い、数分もなく希一も果てた。
「ソファー、カバーの下に実は防水シーツ敷いてるんだよ。
カーペットは小さいしすぐ洗えるし…気にしないでね?」
そんな所まで計算済みだったんだ…
少し呼吸を落ち着けてから、ニヤニヤと笑ってくる希一の手を借りてお手洗いへ向かう私だった。
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