彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私 (ページ 3)
「真由美がいやらしいから、ほら、こんなに見られてるよ」
「え…」
突然目隠しを外され、目の前の光景が視界に入る。そして、ここが電車内だったことを思い出した…。
充と、その先輩たちだけではなく、周りには他の乗客もいて、私の姿を見つめている。
「きゃっ、充、これ…」
「実は、俺が集めた。真由美のちょっと際どい写真をアップしたらこんなに来てくれたよ」
「へ?な、なにしてるの…?」
「かわいい真由美も、いやらしい真由美も全部俺のだって見せつけたい」
彼からのその一言で私は悟った。彼は、周りの人に見せびらかすことで私を独占したいのだと。
だから、電車にギャラリーを集めたのだ。
周りからはひかれてしまうかもしれないけど、そんな状況に私の身体は興奮を抑えられなかった。
じわっとまた秘部が濡れる。
「じゃあ、ここからが本番だから。真由美、吊革につかまって?」
私に指示しながら、彼は大きく反り上がったモノをズボンから取り出す。
そして、後ろから一気に挿入してきた。
「んあぁ!!あっ、充…!ん!」
入れられただけでも気持ちいいのに、さらに私の反応を楽しむかのようにゆっくりと出し入れしてくる。
「ん!あっ、はぁっ、あん!」
「すげぇ、エロすぎだろ!おっぱい揺れすぎ!」
「太ももまで愛液垂れてきてる」
周りにいる人々が私の姿を見て、感想を口にする。
「あっ、んん!見ないでぇ…」
「本当は見られて興奮してるんだろ?真由美はいやらしい子だから」
「んっ、そんなこと、ないからぁ!んふぅ…」
「くっ、いつもしてるときより締まるな。すぐ出そう…」
「あっ、あ!充!!」
「はぁ、はぁ、真由美、他にも触ってほしいところあるんじゃないの?」
「んっ、んくっ、やぁ、やめてよぉ…」
意地悪なことを彼にささやかれ、とめどなく愛液が溢れ出てきた。
「こんなに集まってくれたんだから、素直になれよ!」
先ほどまでゆっくりと動いていた彼は、強い口調になり、急に奥まで激しく突いてきた。
「はぁっ、んうぅ…!あっ、私の…、おっぱいも、触ってくださいぃ…!」
「まじ!?ラッキー!」
充に言われた通り、欲望を口にすると、次々と男たちの手が胸に伸びてきた。
彼だけじゃない、他人からの刺激もまた新鮮で全ての感触が快感になる。
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