彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私 (ページ 2)

「俺の会社の先輩たち。真由美の写真見せたら会いたいっていうからさ」

「充から事前に連絡もらって、この電車で乗り合わせたってわけ」

頭が混乱して呆然と立ち尽くすだけの私の背後に充がまわり、突然服を捲り上げ、胸を露わにした。

「ひゃっ!充、ちょっと!正気なの…?」

「やばっ。真由美ちゃんエロすぎ」

充の先輩だという男たちが私の胸を凝視して歓声を上げる。

「真由美のエッチな身体、見てもらおうよ。俺は見せびらかしたいよ?」

「そんな…」

「だーめ。今日は俺のしたいことに付き合ってくれるんでしょ?ほら、目隠ししてあげるから」

そういって突然視界を奪われ、私は充の言いなりになってしまった。

後ろから胸をいろいろな方向に揉まれ、下腹部がじんわりと熱くなる。

「んん、んっ!はぁ、はぁ…」

「真由美のこと囲んで見えないようにしてるけど、ここ、電車だからね。気づかれないようにするんだよ」

彼が耳元で囁く。

「こいつ、胸だけでいけるんですよ」

周りに説明しながら、揉むだけではなく乳首もコリコリと刺激しはじめた。

「ん!あぁ…、やぁ…」

目隠しをされているからか、触れられている部分をいつも以上に意識して感じてしまう。

私、今、充の会社の人たちにも見られてるんだ…。

「ほら、さっきみたいにおっぱいで気持ちよくなって?」

「あっ、充、ん!…っ、い、く…!んん!」

2度目の絶頂を迎え、脚に上手く力が入らない。

「ほんとに胸だけでいった!いいなー、俺もそんな彼女欲しいわ」

「先輩たち、胸なら触ってもいいですよ。特別に。さすがに下は妬けるんでダメですけど…」

「えっ、まじ!?やったー!じゃ、真由美ちゃん、失礼しまーす」

また私の理解が追いつく前に充以外の男の手が胸に伸びてきた。

左右の胸をそれぞれ揉んだり、乳首をはじいたりして男たちに弄ばれる。

「ん!あっ、あぁ…」

「すげぇ柔らかい…。なぁ、舐めてもいい?」

「しょうがないっすね、いいですよ」

充が許可を出した瞬間、ちゅぱっと乳首を吸われた。

「あぁ!…っ、ふぅ、んくっ」

左右の感覚が、変な感じ…。揉まれるのと舐められるのと、指先で弄られるのが同時に…。

「そんな、一気に…!はぁっ、だめぇ…」

「真由美ちゃん、気持ちいい?もう下はびちょびちょかな?」

「そっちは俺が触ってあげるよ」

私を後ろから支えていた充の手が割れ目をなぞった。

「…っ!!ん!んあぁ、だ、だめ…!」

「うわっ、真由美、トロトロじゃん。俺以外の人に触られて興奮しちゃったの?」

「んくっ、あっ、ち、違う…。んん!」

口ではなんとか否定するが、両胸に広がる快感と、秘部を責められる快感で私は我慢できなかった。

「真由美、いくときは小さい声でちゃんと教えてね」

「はぁ、あっ、充…!私、いくぅ!」

「ほら、先輩たちにも気持ちいいですって教えてあげて」

「あっ、あ!おっぱい…、気持ちいいですぅ。感じちゃうぅ!んあっ!!」

一気に頭の中が真っ白になり、私は全身をビクンと痙攣させながら、いった。

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