恋愛対象としてなかなか見てくれない女上司をホテルに誘って快楽堕ちさせる…!

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恋愛対象としてなかなか見てくれない女上司をホテルに誘って快楽堕ちさせる…! (ページ 1)

俺は職場にいる上司に恋をしている。

名前は礼香さん。仕事ができて、美人で、スタイルもいい。

2人で食事にいったり、残業をしたりすることも多いのだが、俺が年下だからなのか、なかなか恋愛対象としてみてもらえないのだ。

「拓海君ったら、まだまだだね。そんなところも可愛いんだけど!」

仕事でミスをしても軽い感じでフォローされてしまう。

ずっと、弟みたいと言われて、可愛がってもらえることは嬉しいのだが、俺のプライドが許さない。

恋愛の順番としてはどうかと思うが、俺は今日の仕事終わりの飲み会で礼香さんをホテルに誘うと心に決めた…。

*****

「拓海君、今週もお疲れさまー!!ご飯ちゃんと食べてる?」

「あぁ、はい。そんなこと言われなくても、俺ももう大人なんで…」

「上司としてもだけど、なんとなく心配になっちゃうんだよねー」

飲み会に参加している礼香さんは、俺の気持ちも知らず、頭を撫でてきたり、寄りかかってきたりして距離が近い。

俺は思い切って話を恋愛の方向に切り替えた。

「俺の心配より、礼香さんは最近恋とかしてるんですか?」

「えっ…?恋…?」

いつもはっきりと話す彼女とは違い、突然顔を赤くして声が小さくなる。

もしかして、あんまり恋愛経験ないのか…?

「俺、礼香さんより恋愛経験多い自信ありますよ」

わざとからかうようにたたみかかける。

「そんな…。実は、私、その…、もう3年以上恋愛なんてしてないのよね…」

これはチャンスだと思った。俺は、仕事は礼香さんに及ばないが、夜の方には自信がある。

「じゃあ、俺と試してみます?」

急に大人しくなった彼女をホテルに誘うと、思いのほかすんなりとついてきた。

*****

ホテルのベッドに並んで座る。

「礼香さん、もしかして緊張してるんですか?」

コクリとうなずくだけの彼女。

普段はあんなに上から目線で、強気なのに…。俺はますます彼女を自分の物にしたくなった。

優しくベッドに押し倒し、キスをする。

「あ…、拓海君…、シャワーとか…」

「シャワーなんてあとにしてください。俺、我慢できないんで」

彼女の息が上がってきたところで、舌を絡めるようなキスをした。

「んふぅ、あぁ、拓海…君…」

「はぁ、礼香さん、キスだけでそんなにとろけた顔しちゃって、可愛いです」

「な、なんか、ぼーっとしちゃって…。こんなキス初めて…」

「キスだけで気持ちいいですか?」

「ん…、わ、わかんない」

まだキスだけでは気持ちいいと言って貰えなかった俺はますますスイッチが入る。

ブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと豊満な胸が目の前に現れた。

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