何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で… (ページ 2)
「…俺、疲れてるからさ、まずしゃぶってくれない?」
「喜んでご奉仕させていただきます…♡」
将臣はどっかりと3人掛けのソファに腰かけている。らんかはその下にひざまずくように座った。
カチャカチャと、らんかがベルトを外す音だけが響く。
ぶるんと、将臣の大きな自身が姿を表す。忠誠を誓うように、らんかは先端にキスをした。
「ん…っ、あむ、ん…」
「あーきもちーよ、らんか。好きなようにしゃぶってごらん」
「ふぁ…い♡んむ、あ…ん」
らんかは夢中で将臣のモノをしゃぶる。らんかにとって、この上ない幸せだった。
ぢゅぽ、ぢゅぽといやらしい音を立てながららんかは目の前のモノを味わっていた。
らんかは、無意識にゆっくりと腰を振り出す。奉仕することに夢中になりすぎて、無防備な大きな尻が少しずつあらわになる。
そんな姿を見ながら、将臣も少しずつ興奮を覚えていった。
すると、将臣が奉仕をするらんかの頭をなでながら、こう聞いた。
「…今日、メイド長になんで叱られてたの?」
「…お、お皿を…わっひゃって…」
「…どんな皿?」
「ふ、フチの、青い皿です…」
「あーあー、それ俺のオキニじゃん。…今日はひどいお仕置きがいるみたいだな、らんか?」
「ふあ…、ご、ごめんなひゃい…んぐっ!?」
そう言うと、将臣はいきなりらんかの頭をつかみ、ぐぐっと喉奥に自身をねじ込んだ。
らんかはそれが苦しくて、気持ちよくて、たまらず潮を漏らしてしまった。
「んん…ぐ…ぅ♡」
「何喜んで漏らしてんだよ、これはお仕置きなんだからな?」
「…っぷああ、っはぁ、はあ、ご、ごめんなさい、将臣さま…、どんな罰でも、お受けいたします♡」
「…まあいいけど。…じゃ、こっちきて」
そう言うと、将臣は自分のベッドへとらんかを促す。
「仰向けに寝転べ」と命令されるがままに横になるらんか。すると、拘束器具がらんかの手足に取り付けられた。
「…っ♡」
らんかは、これから何が起こるのかと、ドキドキしながらアソコを濡らしていた。
「…ねーえ?なんでこんな濡れてんの?俺なんもしてないよねぇ?」
「…わかりません…っ、将臣さまのおそばに居られると…ココが…疼いてきてしまうのです…」
「可愛い事言うじゃん。…じゃ、こっからいただこうかね」
「ああ…、はぁあ…ん」
そう言うと、メイド服の隙間をぬって、らんかの爆乳が姿を現す。
将臣は、その感触を両手で味わったり、先端をチロチロと舐めたり、強く噛んだりしていた。
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