いやらしいマッサージ店でエッチな施術を受けて絶頂に達した私

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いやらしいマッサージ店でエッチな施術を受けて絶頂に達した私 (ページ 1)

彼氏と別れて3ヶ月。
欲求不満が高まっていた私は、初めて女性向け風俗店というサービスを利用することにした。

ホテルの一室で迎えてくれた担当セラピストは、紳士的な雰囲気の落ち着いた年上男性だった。
セラピストなんて、てっきりチャラチャラした遊び人の男性ばかりだと思っていた私は面食らってしまう。

「こういうお店、利用するのは初めて?」

「はい、初めてで緊張してて…」

「リラックスしていいよ。今日は俺が美希ちゃんのこと、気持ちよくするから」

「はい…」

セラピストの孝さんが眼鏡の奥で目を細めて優しく微笑む。

「すごい凝ってるね…いつもお仕事ご苦労様」

ベッドにうつ伏せになった私の背中を、孝さんの手が優しくほぐしていく。

程よい指圧が気持ちよくて、これから待ち受けていることなんてすっかり忘れてくつろいでしまう。

「孝さん…マッサージ、上手ですね」

「そう?それは良かった…じゃ、膝を立ててお尻を突き出すポーズ、とれる?」

下半身にかろうじて巻かれたバスタオルで羞恥心を誤魔化しつつ言われた通りの姿勢をとると、次第に孝さんの手が際どいところに触れる。

「あっ…」

オイルを塗った手が胸の頂に触れるか触れないかのところで往来を続け、焦らされるに従って身体の感度は高まっていく。

「ん…孝さんっ…」

シーツを掴んだ手に力が入る。

「触ってほしい?」

「うん…早く触って…」

孝さんの指先が、胸の頂の敏感な部分に触れる。

「んん…っ」

オイルをたっぷり絡ませた指が円を描いていく。

「あぁ、だめ…なんか、すごい感じちゃう」

孝さんが指を動かすたびに、私の身体がビクビクと跳ねる。

「いやらしい身体だ…美希ちゃん、敏感だね」

「はぁっ…いやぁ…」

「ほら、太ももの方まで愛液が垂れてきてるよ」

言われた通り、太ももの上をツーッと液体が滑り落ちていく感覚を覚える。

「やだ、見ないで…」

「見ないでって言われても…ほら、僕からは君のいやらしいところが全部見えてる」

「っ…」

「こんなにヒクヒクさせちゃって、何をして欲しいのかな?」

「舌…使って、いっぱい舐めて欲しいです…」

「こう?」

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