可愛い歳下彼氏に激しいえっちがしたい♡って言ったら、気を失うまで犯され尽くしちゃいました♡ (ページ 3)

「ほら、みく…また腰の動き鈍ってるよ」

「はっ…あっ！あっ、ごめ…っ、ぁっ！あっ、ぁああっ！」

仰向けに横たわる彼の上に跨り、腰を振る。

いわゆる、騎乗位の体勢で春樹のモノを受け入れている状態。

私主導の律動だけど、腰の動きが弱まる度にこうして、下から春樹の指導が入り、そして…

「もっと、深く出し入れ…しないと…ね？」

と、快楽にガクガク震える腰を鷲掴まれて、強い力で下へ腰が打ち落とされる。

ぐちゅ…っ！ぬぷぷぷ…っ、ぱちゅんっ！

「あ…っ♡ひ…ひやぁあああっ！あっ、あぁあっ…！」

「さっきも言ったけど…これくらい、速くしないと…っ、ほら…っ、は…やば…みくの中、ひくひくしてる」

そう言って、春樹は掴んだままの私の腰を持ち上げて、下から激しく腰を打ちつけてくる。

ぱん、ぱん、ぱん…ぱちゅん！と私の動きの数倍速いストロークで肉棒を出し入れされると、一気に身体全体が、きゅぅ…っと縮こまるのがわかった。

「みくも、腰休めちゃ駄目だろ？また、お仕置きだね」

お仕置き、そんな言葉に身体の奥がまた、きゅう…っと締まる。

すると、その刺激を敏感に感じ取った彼がまたくすっと笑いながら「喜ばれたらお仕置きにならないんだけど」とぼやく。

そして、私の腰を掴んでいた手を結合部に滑らせて、ぷっくりと膨らんだ私のクリトリスを爪先できゅ…っ、と摘み上げた。

「はぁああんっ！あ…っ、クリ…だめぇっ、だめなの…っ♡気持ち良すぎるからぁ…っ！」

軽く摘まれただけ、それだけなのに敏感になりすぎた身体には刺激が強すぎて、思わず内股になってしまう。

「邪魔しない。腰、止まってるよ」

「ちゃんと動いて」と、少し不機嫌さの滲む声で言われて、泣きそうになりながら、腰を上下させる。

その間も春樹は、片手でクリトリスを弄りながら、もう片手は私の太腿に添えて、脚を閉じれない様にしてくる。

春樹の視線はずっと繋がっている場所で固定されていて、その眼差しに余計に恥ずかしさを煽られる。

「はぁん…っ、や…見ないでぇ…っ、恥ずかしい…っぅ…あ、んんっ、んんぅ…っ！」

「どうして？みくの中、すごく赤くなってて、可愛いよ。愛液もとろっとろで…俺も、最高に気持ちいいしさ♡」

そんな風に笑顔で返されてしまって、恥ずかしくて、恥ずかしくて、またポロリと一粒涙が溢れた。