男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました

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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました (ページ 1)

(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…)

愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。

彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。

「愛菜様、お待ちしておりました」

中に入ると、彼女の担当を務めている北折という男性エステティシャンが迎えてくれた。

「こ、こんにちは…」

「本日の施術はどうなさいますか?」

「えっと…あの…いつもと同じでお願いします…」

「かしこまりました。それではこちらへどうぞ」

北折に案内され、愛菜は施術室へと入っていく。

ここは会員制で完全予約制ということもあり、彼女と他の客が鉢合わせすることはない。

そしてここで行われるのは、いわゆる性的なサービスを含んだものである。

「脱いだ衣服はこちらのカゴに入れて、そこのベッドで横になってください」

「はい…」

彼女は顔を赤くしながら服を脱ぎ、言われた通りにベッドの上で仰向けになった。

「それでは失礼いたしますね」

北折はまず愛菜の胸元にオイルを垂らし、優しくマッサージを始める。

その手つきはとても丁寧で、愛菜の身体はどんどん火照りを帯びていく。

(んっ…あぁ…気持ちいい…)

このエステサロンに通うようになってからというもの、彼女には様々な快感を教え込まれていた。

最初はくすぐったさしか感じなかった乳首への刺激にもすっかり慣れてしまい、今では少し触れられただけで甘い声を出してしまうほどになっている。

「あっ…ふぅ…んっ!」

「いかがですか?痛みはありませんか?」

「は、い…大丈夫、です…」

「それはよかった。もう少し続けさせていただきますね」

北折の指が乳首をクニクニと弄るたび、愛菜の口から吐息が漏れ出る。

「ん、んっ!あっ!んんっ!!」

「ここも大分凝っていますねぇ。しっかりほぐしていきましょう」

そう言うと彼はさらに激しく乳首を責め立てる。

コリコリとした感触を楽しむようにつまみ上げ、時には引っ張ったり押し込んだりと緩急をつけて。

そのたびに愛菜の身体は大きく跳ね上がり、甲高い喘ぎ声を上げ続けた。

「ひっ!?そ、そんなにはダメぇ!!あっ!ああんっ!!」

「乳首でも随分と感じるようになりましたね。とても素晴らしいですよ」

「ひゃいっ!ありがとうございましゅ!」

褒められたことで嬉しくなってしまったのか、彼女は蕩けた表情を浮かべながら礼を言う。

「お次は下の方に移りたいと思います。脚を開いてください」

「はいぃ…こう、ですか…?」

言われるままに股を開く愛菜。

北折はその開かれた両脚の間に手を伸ばし、秘所に触れる。

そこはすでに大量の蜜液によって濡れており、彼の手が動く度にピチャリと水音が響いた。

「もうこんなに濡れてしまわれて…気持ちよくなっていただけているようで嬉しい限りです」

「う、うう…恥ずかしいです…」

「大丈夫です。気持ちよくなることは、何も恥ずかしいことではありません」

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