久しぶりの2人の時間!露天風呂でびしょびしょになりながら仲直りエッチ

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久しぶりの2人の時間!露天風呂でびしょびしょになりながら仲直りエッチ (ページ 1)

「うわぁお部屋広いね!見て拓也!お風呂気持ちよさそう!一緒に入ろうよ!」

陽菜と拓也は、露天風呂が各部屋に付いている高級温泉旅館にやってきていた。

最近お互いの仕事が忙しく、ゆっくり会う時間がなかった。

たまに電話で話をしても、2人とも疲れているせいか、口喧嘩になってしまうことが多かった。

そんな状況に危機を覚えた陽菜は、2人の仕事が落ち着いた今、拓也を温泉旅行に誘ってみたのだ。

拓也が車を出してくれたが、久しぶりに会う2人はどこかぎこちなく、あまり会話をすることなく旅館まで来てしまった。

それでも、部屋に付いている大きな露天風呂を目にすると2人のテンションは上がり、早速入ることにした。

「ふう~、拓也、気持ちいいね」

「うん、ちょっと熱いけど、いいな」

「ねえ、なんでそんな離れたとこに入るの?もっとこっち来てよ」

「あぁ」

「ねぇねぇ、拓也、キスして?」

「ん?うん…」

拓也が隣に座る陽菜の肩に手を回し、口づけをした。

久しぶりの口づけに、陽菜の体に電気が走る。

「んんん…」

拓也は舌で唇を割り、陽菜の中に侵入すると、陽菜の舌を激しく弄び始めた。

くちゅ、くちゅ、じゅるるる、じゅうううう。

2人はお互いの唾液を吸いながら舌を絡め合う。

拓也の手が陽菜の胸に伸びてきて、ふわりと優しく包んだ。

「あん…」

拓也の熱い手に胸をゆっくりと揉まれ、陽菜は体の奥がだんだんと溶けてくるのを感じた。

拓也は陽菜の顔が紅潮しているのを確認して、手を胸から徐々に下へと移動した。

お湯に浸かっている陽菜の大事な部分に拓也の手が到達し、中指でクリトリスをコリコリコリと刺激する。

「んああ!」

温泉で温まっていた下半身に急な刺激が加えられ、陽菜の全身に快感が一気に広がる。

陽菜は下腹部のうずうずに耐えきれず、お湯の中で腰をうねうねと動かした。

「拓也、気持ちいい…拓也のも、触っていい?」

陽菜は拓也の太ももの間に手を入れ、するするとお腹の方に向けて手を滑らせていく。

拓也のペニスは温泉の熱に負けないくらい、熱くなっていた。

すでにお腹に触るくらいぐいっと立ち上がっているそれを、陽菜はぎゅっと力いっぱい握った。

「うっ!!」

「拓也、硬い…」

「陽菜、俺、陽菜の裸久しぶりに見て、結構ヤバいかも…」

その言葉通り、お湯の中でもペニスの先端からヌルヌルが溢れてきているのがわかる。

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