バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて… (ページ 2)
「もう別れちゃえば?社会人だから時間合わなくて、全然会えないってボヤいてたじゃん」
そう言いながら、ニッと唇の端を吊り上げる間宮君が、いつもと雰囲気が違って怖い。
やめて欲しいはずなのに、さっきから身体がなんだか熱くて変な感じがする。
段々頭がボーッとして、なにも考えられなくなっていると、間宮君はサイドテーブルに置いた水を手に取って、自分の口に含んで口付けてきた。
「んっ…ぐっ…」
口移しで水を口内に流し込まれて、溢しながらもいくらか飲んでしまう。
「ふぁっ…あぁっ…」
頭がクラクラして何も考えられないでいると、服の中に手を入れられて、ブラの上から胸を揉まれると、身体がビクッと反応してしまう。
「あっ…やだぁっ…」
泣き混じりにそうこぼして間宮君を見ると、ガバッと服を捲り上げられて、水色のブラが丸見えにされてしまった。
「ブラジャー可愛いね。本当はお持ち帰りされるの期待してた?」
そう言いながら、ブラの中に手を入れられて乳首をつねられて、ビクンッと身体が跳ねた。
「いたっ…ちがうっ…あぁっ…」
乳首をつねられながら、胸元をチュッチュッと吸われてどんどん頭が真っ白になっていく。
「あっ…ひぁあっ…」
「すごい感じてるじゃん。乳首調教されてるの?」
乳首を不定期に強くつねられながらそう言われて、恥ずかしさと痛さで泣きそうになってしまう。
束ねられていた両手を解放されて、ブラのホックを外されると、もみくちゃに両手で胸を揉まれて、乳首をチュパッチュパッと音を立てて強く吸われたり甘噛みされて、怖さと快楽で身体がブルブル震えた。
「んんっ…」
両乳首をぎゅうっとつねられて、痛くて身を捩っても離してもらえない。
「もっ…やめ…あんっ…!」
ピンッと乳首を弾かれて、やっと解放されて、私は息を荒げてシーツに縋りついた。
「はぁっ…はぁっ…あっ…!」
痛めつけられた乳首を再び指先でクリクリされて、ビクンッと身体が跳ねてから力が抜けてしまう。
緩んだ口元に舌を捩じ込まれて、もう間宮君にされるがままだ。
「はぁっ…あんっ…あんっ…」
舌を絡ませられながら、乳首をピンッピンッと弾かれる度に泣き混じりの声が漏れる。
抵抗する力がなくなって、身体を小刻みに震わせて横たわっていると、間宮君は私の上から退いて、サイドテーブルの引き出しをゴソゴソと漁り始めた。
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