覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々 (ページ 3)
「俺も、自分の彼女が他の男に…と思うと気が狂いそうになったけど、血気盛んな大勢の若い男たちを相手に1人で戦うのはいくらなんでも無理だ。彼らは漁や狩りをして食料を採ってきてくれるしな…もう少しできっと救助隊が来ると思う。彩、それまでの我慢だよ」
海はそう言いながら、彩の唇にキスをして彩の乳房を優しくさすった。
「あぁ…早く日本に帰って、彩を独り占めにしたい」
海は彩の唇にキスをしたり、乳首を口に含んだりして優しく全身を愛撫した。
「海…私もよ…」
彩がそう言いながら、濡れた身体のまま海の男の器官を口に含んだ時、カーテンの隙間から今日の警備係の男がじっとこちらを覗いているのが見えた。
「あ…彩、気持ちいい…益々上手になってきたね…」
「彩…乳首が真っ赤になって肥厚してきて、凄く可愛い…大好きだよ…」
彩はひとしきり海の肉をしゃぶった後、四つん這いになって海を迎え入れるポーズをとった。未だ…警備の男は、ねっとりとこちらを覗いている。
(私たち…もし無事に日本に帰れたとしても、元の私に戻れるかしら…?誰にも覗かれずに、海だけとの性生活に、満足出来るのかしら…)
彩は、海に後ろから激しく突かれ、女の泉を熱くさせて呻き声をあげながらそう思った。
(俺たち…もし無事に日本に帰れたとしても、NTRなしの性生活で、興奮出来るのかな…)
海は、後ろから彩を激しく突き、トロトロの愛液に肉をまみらせながらそう思った。
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