彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!?
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彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!? (ページ 1)
届いたばかりのセクシー下着を試着し、姿見の前に立つ。ドキドキする。
「え…スケスケすぎない…?」
赤色レース地のブラは何も隠してはいない。乳首も丸見えだ。
パンティは布地も少なく、身につけたまま受け入れられるように切れ目も入っていて、もはやパンティの役割を果たしていない。
「ちょっと…攻めすぎ?」
達也に引かれるのではと不安がよぎる。
「ううん!今日はこれくらいしなきゃ!」
達也と同棲して1年。今日は同棲記念日。この日のために準備したのが、このセクシー下着と――。
「ピンクローター…ってこんな感じなんだぁ…」
感触を確かめる。見た目はピンク色でコロンとしていて可愛らしい。
「スイッチはコレ――わっ…動いた!」
少しの振動と音に驚いてしまった。気を取り直してパワーを上げていく。
達也喜んでくれるかな…?
同棲して半年くらいは困るっていうほど求められていたのに。
仕事帰りどんなに遅くても、深く繋がっていたのに。
あまり経験がなかった私は、SEXの気持ち良さを達也から教わった。
週末は朝から求められることもよくあったし、お昼頃まで布団から出られないことも。
それなのに、最近は回数が減った。不安になるくらい減った。
もう達也は私に興味がなくなってしまったの…?そんなの悲しすぎる…。
だから今日は普段とは違うシチュエーションで達也を誘うことを決めたのだ。
「これで…本当に気持ちよくなるのかな…?」
セクシーな下着で誘って、ダメ押しでピンクローターを使ってとおねだりするつもり。でももしピンクローターで気持ちよくなれなかったら、場が白けてしまう。
「ちょっと試してみようかな…」
私は姿見の前で、下着の上からピンクローターを乳首に押し当てた。スイッチオン。
「キャッ」
最初は快感よりも驚きの方が大きかった。パワーを上げ、ピンクローターの先端で乳輪をなぞる。
直接的な快感よりも、なんだかいけないことをしているようで下腹の奥がキュンと熱くなる。
達也の指を思い出し、感じるポイントを探す。達也を想像しただけで、体が敏感になる。乳首が硬くなるのがわかった。
立ち上がった乳首を横から押しつぶすと、
「あっ…アァッ…!」
感じるスポットに当たった。
気持ちいい…!
私は夢中になり、左右の乳首で楽しんだ。
秘部が濡れてるのがわかる。
コレをアソコに当てたらもっと気持ちいいのかな…?ダメよ、達也と一緒に使うんだから…。でも今日遅いって言ってたし…ちょっとだけ…。
ピンクローターを丸出しのクリに押し当てると、
「アァァッ…ゥン…イイ…!」
一段と強い快感が襲い掛かる。
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