いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ… (ページ 3)

金子は自分のデスクからペットボトルを取ると、炭酸水を一口含んだ。そしてペットボトルをチーフの突き出された股に挿し込んだ。

「ぃやっ冷たいっ」

「洗ってやる。動くな、溢れるだろ」

びたびたと音を立てて、床に炭酸水が溢れる。

「あーあ、お漏らしするから床がびしょびしょだ」

「お漏らしじゃないもん」

「お漏らしだろ?オマエゆるゆるだからな」

「何よー」

急に金子はチーフを押さえ込んで、いきなりスーツから自分のモノを引き出すと、深く挿し込んだ。

「んっんんあっっっ」

ズンっズンっズンっと強く深く突くたびにデスクがギシギシ揺れて、さくらは自分が突かれているところを想像して手が止まらなくなった。

金子は数回深く突き上げると急に体を離した。

「帰れよ」

「え?」

「飽きた、帰れ」

「え?どうしたの?」

「おまえさんざんさくらをいじめただろ。彼女は俺の部下だ。仕返ししようとか考えるなよ」

「え?どういう事?意味わかんないんだけど」

「さくら!出てこい」

さくらははっとして素早くストッキングから手を抜くと、スカートを直しながらおずおずと立ち上がった。

「全部、みてたな?」

「…はい」

「いやっ、なんなの?なんでこの子ここにいるのよ!」

「だから、さくらはもう俺の部下だから。それにここは広報室だ。しっかり録画したからな」

「な、なんなの…」

「早く出て行け。二度とくるな。このお漏らしあとは彼女が掃除してくれるよ」

チーフは乱れた姿のまま、部屋を飛び出して行った。

「さくら、随分アイツにやられたんだろ?」

「あ、あの…はい」

「かわいそうに…で、さっきデスクの下で何してたの?」

さっきまでの冷たい口調から、優しい響きに変わった。

「な、何も…ただ…」

「ちゃんと気づいてたよ、我慢できなかったんでしょ?」

「っそんな事!」

金子が近づく。

「ほら、ブラウスが乱れてる」

金子はブラウスのボタンに手をかけた。

「ああ、さくらのおっぱい、もうこんなになってる…」

金子はブラジャーをずらしてツンと上向いた乳首を口に含んだ。

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