音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの! (ページ 3)
「あ、ぃや…」
「ん、いい音…素敵だ、さやかさん」
ぶりゅっ、ぬちゃっ、ぬちゃぬちゃ
激しくディルドが抜き差しされる。
一旦抜かれてまた差し込まれるたび、ぶりゅっとあそこから恥ずかしい音が出る、それがスピーカーを通して部屋中に響く。田中はわざとやっているのだ。羞恥心と初めての感覚にさやかはおかしくなりそうだった。
「あっんあ」
思わず声が漏れる。
すると耳元で彼女が囁いた。
「ダメよ、余計な音は要らない。どんどん溢れてきてる音だけでいいの。可愛い音でしょう?」
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
さやかは自分のアソコがたてる卑猥な音に興奮が抑えられなかった。
思わずディルドを握る田中の手に手を伸ばして、自ら激しく抜き差しする。
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ
そのまま強く深いところを突くと、ジュワッと潮を吹いて、さやかは果てた。
*****
それからほどなくして、この音が売れたと連絡があった。
さやかは半信半疑で店に向かった。
「いらっしゃいませ、お待ちしてましたよ」
田中が出迎える。
「売れたって、本当でしょうか」
「もちろん。あなたの初々しい音は大人気でした。良かったら今日も収録させて欲しいのだけど」
「あの…」
さやかは音楽プレーヤーを出した。
スピーカーにつなぐと再生ボタンを押す。
スピーカーからノイズと共にしゅわわしゃあっと音が響く。
「排尿音か、撮ってみたんですね?」
さやかは恥ずかしげに頷く。
「良かった?」
「あの…はい」
「あなたはアクターの素質がある。今日もいっぱい録音してあげよう」
*****
ぢゅっばぢゅばぢゅばぢゅば
田中のモノを口に咥え唾液を啜り上げる。
ぬちぬちぬちぬち、
田中の指がさやかのクリを捏ね回す。
さやかは乳首に鈴を付けて、田中の上にまたがる。たくさんのマイクがさやかの音を狙い部屋中に響く。
ずぷっ、ぬぢゅっ、リンっ
ずぷっ、ぬぢゅっ、チリン、
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅチリチリチリ
*****
さやかは今やライブ配信も行う人気アクターだ。聴かれる喜びに、ますます濡れて卑猥な音が響く。
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