イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて…
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イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて… (ページ 1)
私は営業事務をしている。今月の締日が迫っていて、夜10時となった今もまだ仕事をしている。
…はあ、疲れた…。あと少しで終わる。
とても大変だけど、実際に営業に行っている営業マンは数字に追われてもっと大変そうだ。それに比べたら私のはただの事務仕事なので、よっぽど楽だと思う。
だから、大変だけど辛いとは思わない。手助けできるならこれくらいの残業はなんのそのだ。
「…あれ、まだ残ってたの?」
「あっ、社長。お疲れ様です。はい、締日が近いので、色々資料まとめていて。でも、もう終わるので大丈夫です」
頑張ろうと意気込んでいると、入口から社長が顔を出した。
若手のイケメン社長で、実は彼とはこないだからこっそりお付き合いをしている。
まさか、まだ社内に人がいたなんて…。でも、彼の顔を見たら疲れが吹き飛んだ気がする。これでもうひと頑張りできそうだ。
「それならついでで悪いんだけど、ちょっと手伝ってもらっていい?第二会議室にいるから」
「?わかりました」
*****
私はごくごく一般の社員だ。社長と関わることなんてなければ、一緒に仕事をするなどもっとない。
何の用だろうと思って言われた通り第二会議室に行くと、彼はそこで夜景を見ていた。
「あの、社長。手伝いって、何でしょうか…?」
「夜遅くにごめんね。こっちまで来てくれる?」
「はい…きゃっ!?」
彼のもとまで行くと、そのまま抱きしめられた。
「しゃ、社長!?いったい何を…」
「…菜々子、そんな他人行儀にしないで。理人って呼んで?」
「だ、だってここ、会社で…。こんなこと、誰かにバレたら…!」
「大丈夫、誰もいないよ。防犯カメラもちょっと細工しといたから。それに…」
「えっ、あ、なんで…ッ」
お腹に、ゴリっと硬いものが当たる。
大きくなっているのが意味わからなくて、私は咄嗟に身を引こうとした。でも既に理人さんに抱きしめられているためそれは敵わない。
「一生懸命仕事をしている菜々子が可愛すぎるのがいけない。でも、こんな遅くまではもう駄目だよ」
「あっ…だめ、理人さん…っ」
ブラウスの裾から理人さんの手が入り込み、あっという間にブラのホックを外されてしまう。
慌てて胸を隠そうとするが、理人さんは私の腕を片手でまとめあげ、あろうことかブラウスを上までまくってしまった。
そして、そのまま乳首を口に含まれる。
「あっあっ、だめっ、だめぇ理人さん!」
「ほら、すぐこんな可愛い声出す。こんなに乳首硬くして、腰震えさせて…」
「そ、れは!理人さんが、触るから…!」
「うん、そうだね。可愛い菜々子が1人でオフィスにいて、欲情しない男なんていないんだよ。だから、もう残業は駄目。わかった?」
「わかっ、た…!わかったからっ、もう…!」
「うん、いい子。じゃあ…俺をこんなにした責任、取ってね?」
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