憧れの上司の前で変態プレイ。オフィスにあるあんなものやこんなものでいじくられて… (ページ 4)

南條がそんな美空に優しく微笑みながら

「お茶、おいしかったね?」

と聞いた。

「あれは代謝が良くなるお茶でね。そろそろぱんぱんなんじゃないかい?」

確かに次に刺激されたら、吹き出してしまいそうだった。

「お手洗いに…行かせて、お願い…」

美空は懇願した。

「いやいや、ここで出したら良いじゃないか」

と部長。

「やっ、お願いしますぅ」

部長は1メートル定規を持つと、ピシッ、ピシッっと美空の内腿を打った。

「言うことが聞けないのかな?」

「部長、美空は部長にお手伝いいただきたいと申しております」

「南條支店長っ!」

「そうか…」

部長は更にハサミでショーツに縦に切れ目を入れた。

「ボールペン、何かいいのがあるかね?」

「はい、こちらは滑らかな書き心地で速乾性です」

「どれ…」

部長はペンをばらすと芯を抜いた。

「南條くん、ルーペ」

美空のショーツの切れ目を、ランプつき拡大ルーペが照らす。

「部長、これはプロジェクターで投影できるんですよ」

ホワイトボードには拡大された陰部が大きく映し出されている。

「なるほどいいな」

芯を抜いたボールペンの筒先がくっと尿道を突いた。

「んあっ」

ずりずりと内部深くに差しこまれる。

ボールペンの筒先から、尿がほとばしった。

「おっと、汚れるな」

部長は出口側を指でふさぐ。

南條はコンビニのレジ袋を部長に渡した。

レジ袋にかさかさかさ、と尿がおちる。

美空はたぷたぷとしたビニール袋に興奮してぶるぶる体を震わせた。

尿が意思と関係なくだだ漏れ、部長がふさぐと圧迫感で思わず

「お願いです、おしっこさせて下さい…」

と懇願した。

やっと半分ほどまで出た時、部長はボールペンを引き抜いた。

じょぼぉぁぁぁと尿がほとばしる。

「ぃやあ…止まらない…止まらないっ」

ガクガクと体を震わせながら、勢いがなくなってもぼたぼたと尿を垂れ流した。

「どのくらい飛んだかな」

「かなり飛びました。ナイスショットです、部長」

南條がメジャーで測りながら答える。

「そうか。美空くんは有望だな」

「美空は書も得意でして」

「ほう?では一つお願いしようか」

南條が差し出した筆ペンの束を、美空は恍惚として下の口で深く受け入れた。

足の粘着テープを剥がされると、床に引いた和紙にしゃがみこむ。先程のルーペでばっくり咥えこんだあそこがホワイトボードに映し出されている。

「んん、くっ、部長さん、南條さん、見てますかあ」

腰が勝手に上下して、ずりずりと筆を強く押しつけるうち、また尿意がやってきた。

「くっんん」

しゅわわわっと尿を垂れ流す。

「勝手に出してしまったのか。お仕置きだ」

「ぶちょうお、もうしわけ、ございませっ、あ、ん」

美空の筆ペンを部長が激しく数度抜き差しして一気に引き抜いた。

「っやあ、抜かないでっ」

*****

「じゃあ、発注書は明日送ろう。明日の夜、彼女に納品に来てもらってくれ。美空くん、明日、楽しみにしているからね」

美空は明日の夜に期待を込めて頷いた。

-FIN-

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