レディースクリニックの先生は先輩だった!診察なのにイッちゃうよ!
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レディースクリニックの先生は先輩だった!診察なのにイッちゃうよ! (ページ 1)
「えっ、もしかして由美?」
驚いて振り向くと爽やかな笑顔で航大がこちらを見つめていた。
由美は行きつけのアイリッシュバーでまさにカクテルを注文しようとしているところだった。
「えっ!航大さん!すごい久しぶりですね!もしかして近くなんですか!?」
「本当久しぶり!うん、近くのクリニックで働いてるんだ!由美もここよく来るの?」
航大は大学時代のテニスサークルの2個上の先輩だ。
背が高く筋肉質で爽やかな笑顔、憧れている女子も多かった。
大学を卒業してから会う機会はなかったのだが、いつの間にか独立したらしい。
「そっか~航大さん、先生なんですね!」
「ありがたいことに口コミがよくて毎日忙しくしてるよ、レディースクリニックにエステも完備してるところなんだよ」
「へ~エステとかもいいですね!最近ストレスのせいかすごい不調なんですけど、一回航大さんに診てもらいたいな?」
「そっか、大丈夫か?おいで、いつでも診てあげるから」
由美は翌週にクリニックに行く約束をし、その日は思い出話に花を咲かせ楽しんだ。
*****
残業は長引き、クリニックに着いたのは9時をまわっていた。
「すいません、遅くなっちゃって!」
「大丈夫、もう俺だけだし!あっち、内診室だから」
(レディースクリニックとは聞いていたけれど、やはり診療には全部脱がないといけないんだ…!どうしよう…恥ずかしくなってきちゃった)
モゾモゾと時間をかけていると、まるで心を見透かされたように
「俺一応医者だし、全然恥ずかしがらないで、そこにバスタオルあるから隠すのに使ってね」
由美は意を決して、パンティとスカートを脱いだ。
下半身は何もない状態で検診台の椅子に座り、脚を45度くらいに開き右足と左足を台にかけた。
上からバスタオルをかけてもソワソワしてしまう。
(いやだ…恥ずかしい…こんなの丸見えだよ…)
おへそあたりに向こう側と仕切るカーテンがあり、あちら側で何をしているのかわからない。
「大丈夫、緊張しないでね、まず触診していくね」
そういうと航大は割れ目を上から下にゆっくりとなぞるように触った。
「炎症がないかもしっかり確認していくからね」
航大の細くて長い繊細な指が由美の肉厚ある花弁をそっと開く。
(あぁ、恥ずかしい…すごい見られてるよ)
航大は小さなクリトリスに指先でゆっくり振動をあたえる。
「これどうかな?痛いかな?」
「アンッ…いえ、い、いたくはないです」
そういうと、航大は少しスピードをあげた。
「もう少し刺激するよ?あとちょっと中の方もみていくね」
そういうと航大は中指をニュルっと膣内に優しく入れ、何かを探すように指を動かす。
その間も小刻みにクリトリスに小さな円をかくように触り続ける。
「ハンッ…アンンンッ…」
吐息と共に思わず喘ぎ声が漏れ、必死に由美は口を手で押さえた。
「恥ずかしがらなくても大丈夫だよ~」
航大は花芽をこねるように指でいじめ、子宮口の浅いところで指を出し入れする。
そして由美の息があがるに合わせてドンドンスピードをあげてきた。
クチュクチュといやらしい音が響く。
「はぁん、ダメ…ハァァン…航大さん…!!!」
由美は大きく体がビクンとはねると同時にプシャーと潮を吹いた。
「ハァハァハァ…」
由美の身体は一気に脱力した。
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