大学の講師の私、生徒の言いなりになっています…資料室での秘め事 (ページ 2)
逆らえない私はストッキングを脱ぎ、そろそろと履いていたパンツを脱いで彼に渡す。
彼はパンツを持ち上げ、私に見せつけてくる。
私の秘部を覆っていたそれは、ぐっしょりと濡れ、色が変わっている。
「ほら、ぐっしょぐしょ…キスだけで感じちゃったの?」
恥ずかしくて何も言えない私を見て、意地悪く微笑むと、彼は足を大きく開いて手招きした。
「はやく俺のこと気持ちよくしてよ、せーんせい」
私は彼の足の間にひざまずき、彼のズボンのチャックをおろす。
もう大きくなっているのがボクサーパンツ越しによくわかる。
パンツ越しにさわさわと彼の大きくなったものを触り、パンツを下にずらすと、ギンギンになったものが飛び出してくる。
毎度のことながら恥ずかしくなって顔を背けてしまうが、彼は私の顔をグッと掴み、それの前にもってくる。
「ほら、早く」
口を大きく開けて彼の大きなものを咥え込む。大きすぎて奥まで入りきらないけど頑張って奥まで咥える。
じゅぶっじゅぶじゅぶくちゅ
唾液がたくさんでてしまうから彼のものは私の唾液だらけになっているが、そんなことにかまう暇もなく、私は彼のそれを咥え、頭を動かす。
「っく、あぁ、きもちいいよ、先生、もっと奥まで、咥えてっ…」
そういうと彼は私の頭をぐっと抑える。彼のものが喉の奥までぐっと入ってくる。
苦しくて涙が出るが、それも気持ちよくて私のあそこはじゅわっと蜜が溢れる。
「うぅっ、げほっ」
彼のものから解放されると彼はよくできました、と頭を撫でてくれた。
涙に濡れた目で彼を見上げると、彼と目が合う。
*****
「やべ、我慢できないわ」
そういうと、彼は私を立たせて、私の秘部に手を伸ばす。
彼の指が触れただけでぴちゃっと音をたてるそこは、見なくてもぐっしょりと濡れていることがわかってしまう。
「あー、ぐちょぐちょだね。そんなに俺のやつ突っ込まれて気持ちよかったんだ?」
「そ、そんなこと…」
「これ、指入れたらどうなるかなー?」
言うがいなや、彼の指が2本、中に入ってくる。
「ひゃぁっん、あぁっ…」
突然の中への刺激に声がでてしまう。
「静かにしないと誰かに聞かれちゃうよ?」
そう言われ、慌てて口を押さえる。
「ま、我慢できるならがんばって我慢しなよ」
彼の指はくちゅくちゅと音を立てて激しく動き始める。
「…!!んんんんっ、ふぅっ、ふぁっ、んんんぅ」
くちゅくちゅいっていた音がだんだんびちゃびちゃと音を変えていき、彼の手を私からでた液体が伝っていく。
「あーあ、こんなに潮ふいちゃってさ。スーツ濡れちゃってるんじゃない?」
彼がぴっぴっと手を振ると水しぶきがとぶ。
私は気持ちよくて、足がガクガクして今にも座り込みたくなる。
「座れないよ。ほら立って」
彼は私をひきよせ、スーツのスカートを捲り上げ、後ろから彼のものを私のそこにあてがう。
私のそこは、ひくひくとうごめき、彼のものを求めている。
「ほしいの?」
彼が耳元に顔を近づけ囁く。
「ほしいならちゃんとおねだりしな?」
そこに自分のものを当てたまま、彼は動かない。それがもどかしくて私の腰はもぞもぞと動いてしまう。
「言わなきゃいれないから」
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