初デートが執事にバレてお仕置きえっち!嫉妬しまくり執事に思わずきゅんきゅん
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初デートが執事にバレてお仕置きえっち!嫉妬しまくり執事に思わずきゅんきゅん (ページ 1)
「さあ、これはどういうことですか?」
片瀬は、私をじっと見つめながら問い詰める。
白い手袋のついた手で、私の乳首を弄りながら。
「やっ、片瀬、こんなことしていいと思ってるの」
「お嬢様、私の問いに答えてください。これは、どういうことですか?」
片瀬は私にメモを見せる。
そこには私の字で、『19:00 新宿駅 初デート』と書いてある。
今日は、私にとって初めてのデートになるはずだった。
「私がいない日を見計らってわざわざ約束するなんて、お嬢様も悪い知恵がついたものですね」
「だって、私が男性と話そうとすると、片瀬がいつも邪魔するから…。もうハタチなのよ?」
「ふう~ん」
片瀬が、乳首をつねる。
「やぁっ」
「男性と会うということが、どういうことか教えてあげますよ」
そう言うと片瀬は、私をベッドに押し倒す。
「きゃっ」
片手で私の両手を抑え、馬乗りになって私を見つめる。
「やめなさい…」
片瀬はゆっくりと、手袋を口でくわえて外す。
(ドキッ)
「さあ、お仕置きの時間ですよ。お嬢様」
片瀬は私の秘部に手を滑らせると、ぬるぬると動かす。
「おや?もうこんなにして…。確かに、私が思っていたよりも、お嬢様は成長していらっしゃったようですね」
クスクスと笑う片瀬と目が合った。
思わずそらそうとすると、片瀬が私のアゴをぐいっと掴む。
そして、そのまま舌を入れられた。
「んんっ」
押し付けられるような強引なキスに、体の力が抜けていく。
「そんなトロトロな顔して…。やっぱりまだ男性とデートなんて許すわけにはいかないですね。咲お嬢様」
片瀬の言葉にハッと我に返ると、いつの間にか手首が縛られていた。
「なにこれ、外しなさい!」
「…。知らない男に奪われるくらいなら、俺がもらってあげますよ」
片瀬が私のアソコに、自身のモノを押し当てる。
「片瀬…っ」
「お嬢様…。ダメ、ですか?」
片瀬が、熱を含んだ目で私を見つめる。
(そんなの、ずるい…)
「片瀬…、きて…?」
私がそう言うと、片瀬がゆっくりと入ってくる。
「ふぁああっ」
「お嬢様…っ」
片瀬が、私を求めて必死に腰を振っている。
(こんなに余裕のなさそうな片瀬、初めて見た…)
縛られている腕を伸ばして、片瀬の首に回す。
そのままぎゅっと抱きしめると、片瀬も私を強く抱きしめた。
「他の男のところなんか、行かないでください」
ぐちゅっぐちゅっ
「んぁっ、片瀬、んっ、わかったあっ」
「ん、約束ですよ…」
片瀬が腰を速めると、私の快感がさらに増幅する。
「んぁっ、片瀬っ、あぁんっ、や、んぁああああんっ」
大きな快感が私の体を襲う。
片瀬が、動きを止めて私にキスする。
「可愛いですね。もっと気持ちいいこと、教えてあげますね」
「片瀬…?」
「咲、次はもっと奥まで突くからね」
ズンッ
「ひゃぁあっ」
「奥も気持ちいいからね。大丈夫。一晩中教えてあげる」
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