自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件 (ページ 2)
「誠さん…もう…」
苦しそうに声を発するあゆみと目があった。
「…あゆみちゃん、感じてるの?」
「っ!ち、ちが…っ」
あゆみは慌てて脚を閉じ、顔を覆った。
けれど俺は、あゆみの制服の胸のあたりが一部尖っていることに気が付いた。
「だって、こっちも硬くなってるみたいだよ?」
そう言いながら、指でその胸の尖りをつついた。
「きゃっ!」
あゆみの胸の尖りは、服の上からでもわかるくらい主張しており、それを撫でるたびあゆみが甘い声を出す。
「あ、ん…はぁ…んっ」
「あゆみちゃん、かわいい…でもどうして下着、付けてないの?」
俺は指先で、きゅっとその尖りをつまんだ。
「ひゃあ!…それ、は…」
あゆみは顔を真っ赤にして俯いた。
「…誘ってるって、思っていいんだよね?」
言い終わる前に、俺はあゆみの胸を鷲掴み、遠慮なく揉み始めた。
「あぁんっ…誠さ、ん…」
「やめて、なんて言わないよね?」
胸を揉みながら、親指で胸の尖りを押しつぶす。
「んあぁ!」
そんな甘い声を出されたら、もう止まれない。
俺は、はち切れそうなナース服のボタンを外し、白くて大きな乳房を露わにさせた。
「はぁ…あゆみちゃんのおっぱい…すごくエロいね…」
「や…恥ずかしいです…」
胸を隠そうとするあゆみの腕をつかみ、吸い寄せられるように谷間に顔をうずめる。
「んん…」
それから焦らすように、ゆっくりと乳房全体にキスをした。
刺激を欲しがっているあゆみの乳首は膨れ上がり、ヒクヒクと主張している。
俺は乳首のすぐ脇にキスを落としながら、あゆみに問いかける。
「ここ、舐めてほしい?」
「…っ、…はい…」
ピクピクと熟れた乳首にチュッとキスをし、それから一気に舐め上げた。
「あっ…ひゃあぁんっ!」
感度のいい反応に、俺の下半身は熱くなる。
「あゆみちゃん、本当にかわいい…」
引き寄せられるように乳首に吸い付き、あゆみのいいところを探る。
「あぁ、んっ!あっ…あぁ…」
乳首を口に含み、舌で転がすのがお気に入りのようだ。
あゆみは身体を捩らせて反応している。
あゆみの甘い声が、俺の耳を痺れさせる。
「あゆみちゃん、ちょっと後ろ向いて立って、さっきリモコン探してたみたいにかがめる?」
顔を赤く染め、ぽーっとした表情のあゆみは、言われるがまま後ろを向いてかがんだ。
「…こう?ですか?」
「…うん、最高にエッチな眺め!」
先ほどよりもかがんだ体勢を取らせたため、俺の位置からはスカートの中の下着が丸見えだ。
「えっ、あっ!ひゃあ!」
あゆみが体勢を戻そうとする前に、俺はあゆみの太腿の隙間に手を差し込んだ。
「ここも、感じるでしょ?」
再びあゆみの太腿を撫でた後、下着のラインに沿って指を這わせる。
「きゃ、やぁ…あぁぁ…っ」
あゆみは身体をヒクヒクさせながらも、どんどんお尻を突き出してくるようだった。
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