両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス (ページ 6)
「あん、は・恥ずかしいことさせないで〜マーク」
「君が自分でしているところを見たいんだよ。アリス」
恥ずかしかったが、自分で触っていたら興奮してきた。
片方の手は、自然に乳房を掴んで揉みしだいている。
そんないやらしい自分の姿を、マークに見られていると思うと、どんどん濡れてくるのがわかる。
「あー・・・アリス、セクシーだよ。」
そう言って私を見ながら、マークも自分のものを触って上下に激しくピストン運動させている。
お互いに顔を見ながら自分で自分を触っている。
「あーーん、いきそう・・わたし」
「ダメだ。アリス。まだいかないで!」
すると、マークは、私をうつ伏せ状態にし、いきなり後ろからペニスを差し込んできた。
ズボッ!
「きゃー、あ・ああん、気持ちいいー。もっともっと奥まで突き刺して〜。マーク〜」
すると、マークは、ペニスを抜いて、お尻の穴に突き刺そうとしている。
「いや、いや、マーク、そこはいやよー。おねがい。やめて」
「しっ!しずかにして。隣に声が聞こえちゃうだろ。アリス」
「僕に任せて。優しく入れるから。気持ちよくしてあげるからね」
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