両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス (ページ 5)

「あん、ダメ、ダメ、もう我慢できない。」

マークのズボンを脱がし、しゃがみこんだ。

パクッ。ベロベロ〜・・

「あーー、美味しい〜〜」

とろけそうな感触。

ペロペロ・・ぐっ、ぐっ。

彼の大きなペニスが私の口の中に入っている。

その形がわかる。

大きい。

大きい。

コロンと混ざった男の匂いが、さらに私をHな気分にさせる。

列車の部屋は狭いので、後ろにすぐベッドがある。

私は、ベッドに倒され、ドレスの裾からマークの手が滑り込んできた。

ドレスが捲り上げられ、素足の太ももからパンテイーへの中へ。

「あ、あ、あん・・」

パンテイーがするりと脱がされた。

「どこが気持ちいいの?教えて」

「そこ、そこ、もっと中に指を差し込んで。」

もうピチャピチャと、いやらしい音が響いている。

「アリス、自分で触ってごらん」

そう言ってマークは、私の手をとってクリトリスへ持っていき、ベッドのそばに立った。

コメント (0)

コメントを書く