年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ (ページ 5)
そんな私を見て、ハルは1つ大きな息を吐いて言った。
「俺は、ネネが好きだよ」
…私だって。
「私だって、ハルが好きだもん」
「なら良いじゃん…周りになんて言われてもさ…」
なっと歯を出して笑う。
そんな彼が、私は大好きだ…。
「ネネはさ、最初から年とか結構気にしてたけど…そんな気になるもんかな?」
「今日みたいなことがあると、やっぱり気にしちゃうよ…周りから見たら、やっぱりおかしいのかなって…」
「それなら、俺…ネネよりほんの少しで良いから早く生まれてこれたら良かったのに…」
ハル…。
「でも、俺が年下だからネネと出会えたのかもしんねぇし…」
「…ン…ッ」
「…やっぱり俺は、年とか気にならないよ…ネネはネネだろ」
ハルが身体中にキスを落としながら続ける。
「だからネネももう気にするな」
「ぁッ…」
ある箇所を吸われた。
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