私がどんなに不機嫌になっても、最後には涼ちゃんが私を可愛がってくれて
丸く収まる。
「涼ちゃん・・・イっちゃう」
「ん。俺も」
小さい時から涼ちゃんはずっと私をネコっ可愛がりしてくれていた。
「美咲」
何度もそう呼ばれて、私にキスを繰り返す。
両手はずっと小さいおっぱいをもみ続けている。
奥から来る痙攣にそのまま身を任せると涼ちゃんも私を追いかけるようにイった。
「涼ちゃん!絶対に私のほうが涼ちゃんを好きだと思う!」
息が整う前にそれだけ言うと。
涼ちゃんは小さく笑って
「美咲はまだ何にも分かってないな。俺がどれだけ美咲を好きか知ったら怖くなるよ」
そう言って私の髪にキスをした。
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