自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて… (ページ 6)
約束通り19時頃に本田は、最寄り駅まで理歩を車で迎えに来た。
ふたりはレストランで軽く食事をした後、ホテルに向かった。
一応、本田は理歩にホテルに行ってもいいか確認を取った。
理歩は照れながらOKした。
ホテルの部屋に入り、一人ずつシャワーを浴びた後、ベッドに入った。
チュッとキスをして、お互いの舌を絡ませた深く濃いくちづけを続けた。
「可愛い。理歩は本当に可愛いよ。」
「先生、今から、車庫の時の続きだね。」
そう言って理歩は蒲団の中に潜り込んだ。
本田のざらりとした感触の茂みから、まだ萎えている肉筒に触れ、蒲団をめくり、お互いの裸身を露わにさせた。
「今から、先生を気持ちよくさせたい。先生みたいに、慣れてないかもしれないけど、頑張るね。」
理歩はぱっくりと口を開け、本田の肉棒を呑み込んだ。
上下にスライドさせながら、口内でも舌で亀頭を繋ぐ裏筋をなぞった。
「ああ、理歩、とっても上手だよ。」
「本当?本当に気持ちいい?」
「ああ。夢のようだよ。」
理歩は口唇愛撫を続けながら、本田の精袋にも触れた。
手で優しく包み込みようにマッサージをする。
「ああ…理歩…気持ちいい…」
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