自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて… (ページ 5)
本田は理歩のショーツをストッキングごと脱がし、片脚を抑えつけ、秘所に顔を持って行く。
指で理歩の小ぶりな花弁を開き、ゆっくりと指を挿入した。
理歩は恍惚とした表情で嬌声を上げ続ける。
指でピストンされながら舌が、濃いピンク色に染まるクリに当たる。
理歩は、性感で声を荒げ、身体をくねくねと悶えてしまう。
「せ、先生…口も指もしたら…私、もうだめだよ…ああん…!ああん!」
本田は舌先で上下に舐め上げたと思うと、全体でも力強く擦り回した。
本田の熱い舌で何度も翻弄され、指のピストンでも突かれる度に奥を掻き乱される。
中から泉のような愛液がどんどん溢れ出て、本田の腕まで伝い落ちている。
「だめだよ、先生…!もう、私、だめ…!ああっ…ああっ…んあっ…!ああっ!…」
理歩はあっという間に絶頂の頂へと押し上げられた。
はあはあと息遣いを荒くさせながら、力尽きたようにそのまま車のトランクの上にもたれかかる。
「理歩?我慢できないから、挿入れるよ。」
「先生…」
すでに堅く逞しい状態の肉棒を本田が理歩に挿入しようとしたとき、チャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーン…
「いけね、もう戻んないといけないな。ごめん。理歩。」
「ご、ごめんなさい。先生。私だけ、よくしてもらって。」
ふたりは我に返った。
「先生、今日先生のお仕事終わってから、会いたいな。だめ?」
「いいよ。19時位になるけど。」
理歩と本田は連絡先を交換した。
その日の19時頃、近くの駅で本田は理歩を車で拾うからと言う。
理歩は承諾し、本田といた車庫を離れた。
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