大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方 (ページ 7)

「じゃあまず指でなぞってみなよ。」

ゆっくりと指を這わせば

自分のソコはもう驚く程に濡れていた。

『あっ…はぁ…』

「もう濡れてんの?エロい体」

『やぁ…ぁあ…』

理性が砕けたように

溢れ出した蜜を指に絡めながら何度も割れ目を往復させる。

「そう。そのまま続けて」

お互い見つめ合いながら、自分の手で自分快楽へと導く。

この教室の中だけが非日常に包まれている。

「…ハァ、大きく口、開いて…」

唇を指でなぞられて、夏樹くんに従い大きく口を開く。

『ンンッ‼︎…』

夏樹くんの大きなモノが口の中に捩込まれる。

「うぁ…ハァ…ちゃんと飲んでね」

『んん…ッ…ン』

そのまま何度か腰を動かせば夏樹くんのモノはビクンと跳ねて熱い欲が放った。

口内に広がる独特の青臭い苦味。

夏樹くんの期待に応えようとなんとか全てを飲み込んだ。

「ほんとに飲んでくれたんだ、ありがと」

撫でられた頭が心地良くて、

幸せだけど

こんなことをして、高ぶった体はもうすっかりと夏樹くんを求めてる

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みぇぉいこ

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