酔って 官能小説一覧(全207件)
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.15
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草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて…
働きはじめて1年がたった年末。 バイト先の忘年会に誘われて参加した時のこと。 「芽衣ちゃん、お疲れ様」 「あ、和也先輩。お疲れ様です」 「このあとの忘年会行く?」 「はい、参加しますよ。先輩も?」 「うん、俺も。じゃあ一...
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2023.8.14
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酔った私にやきもちを妬いた彼、いつもは優しいのに今日はなんだか様子が違う!?
「はぁ〜〜、今日はいっぱい飲んだなあ」 「あはは、本当に。瑠璃ってあんなにいっぱい飲めるんだね」 私は恋人である悠人と一緒にゼミの打ち上げに参加をしていた。 ついこの間お酒が飲めるようになったということもあり、メンバーた...
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2023.8.10
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購入したおもちゃでオナニーを楽しんでいた私。すると突然、彼から電話が…!?
「あっ、ああっ、あっ!」 けたたましく電マの振動する音が、部屋に響く。 彼氏の圭一がちっとも相手をしてくれなくなって、持て余した性欲をどうにか発散するために、初めて購入した電マ。 最初は一番弱い振動で使っていたけれど、今...
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2023.8.7
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女として見れないって言われた幼馴染を酔った勢いで押し倒して、泥酔えっちしちゃいました♡
「なんていうか、夜空は可愛げがない」 そんなキツい一言で、私と彼氏の関係はあっさりと終止符を打つことになった。 ***** 「どう思う?酷いよね、二年も付き合っておいて、今更可愛げがないなんて…!」 付き合いたての頃はあ...
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2023.7.12
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バイトを終えて帰宅途中、元カレに背後から抱きつかれて…!?しかも相手は彼以外にも…
大学も三年生に上がると、バイトや試験勉強、ゼミの準備に加え、インターンまで始まるから、文字通り目も回るような忙しさだ。 その日も、あたしはコンビニバイトをようやく終えて帰宅していた。 辺りはすっかり真っ暗。 そろそろ深夜...
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2023.7.6
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
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2023.7.2
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今日は彼氏とその友達とタコパ。彼が足りないものを買ってる最中、友達に迫られて、禁断の××しちゃった♡
「やっとこの時がやってきたー!」 今日の彼は、いつもよりも機嫌がよかった。 瑠衣の彼氏は、友達の大介と3人でたこ焼きパーティー…、通称タコパをしたいと前々から言っていて、今日やっと、それがかなうのだ。 「テンション高いね...
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2023.6.26
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酔った私をシャワープレイへ上手く導いた彼。その昂ぶりは二人を狂わせてしまう。
麻衣は三十二歳の会社員。さばさばした性格で職場では先輩からも後輩からも話しやすいとよく言われる。 長女気質だからか、姉御肌で男女関係なく交友関係も広い。だから、恋愛関係では甘える方法がわからずに可愛げがないことを自分で...
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2023.6.19
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大好きな幼馴染みが突然の結婚宣言!?ショックを受けた俺は我慢できずに…
「は?け、結婚…!?」 「うん、そろそろしようかなと思って」 「待て待て待て!この間付き合ってた奴とは別れたんだよな!?」 「最近またできたの。友達の紹介で知り合った人。付き合ってまだちょっとしか経ってないけど、あたしも...
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2023.6.12
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同窓会で再会した元カレ。結婚していたことにショックを受けたその数時間後…
本当は、来るつもりはなかった。 キラキラの欠片もない人生を送っている私が、同窓会に参加したって惨めなだけ。 でも、幹事が彼だったから、どうしても気になって来てしまったのだ。 華やかな会場で所在なく料理を眺めていると、かつ...
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2023.6.4
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性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係
同じ会社の同僚同士な隼人とたえか。 隼人は社内恋愛の末に結婚。 たえかは元より付き合っていた彼と結婚。 2人とも結婚して10年目でした。 隼人とたえかは仲が良く、会社の飲み会でもよくツーショットになる仲で、隼人の奥さんも...
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2023.6.1
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友達と猥談をしていた私。処女の私は話についていけなくて、それを聞いた幼馴染が一肌脱いでくれました…
「…あたしの彼氏、ほんっとに絶倫でさー、性欲もやばいし…まじで困ってるんだよねー」 今日は久しぶりの中学時代の友達との飲み会。人数は男女合わせて6人ほどだった。 私は、周りの話についていけなくて、白目をむいて友達の話を聞...
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2023.5.31
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彼氏に不感症と言われたので会社の後輩に相談したら、触って確かめることになって…!?
「本当に酷いと思わない!?」 「先輩、飲みすぎですよ」 金曜日の夜、大衆的な居酒屋の隅で、私はビールのジョッキを片手に、職場の後輩の祐樹君を相手にくだを巻いていた。 もう社会人になってそれなりに年数が経ち、普段なら酔っぱ...
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2023.5.30
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ソロキャンプを楽しんでいたら、近くのイケメンと意気投合♡お酒に酔った私達はテントの中で…♡
「…楓ちゃん」 彼の大きく分厚い手のひらが私の頬を滑り、熱っぽい瞳に欲に濡れた女の表情をした私の顔が映っている。 自分とは思えない程、発情しきった表情の自分が恥ずかしくて、思わず視線を逸らしてしまう。 だけど、そんな私の...
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2023.5.25
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クライアントのセクハラに悩む私。枕営業を疑われ、激しくお仕置きエッチされちゃう…
「来季ののぼりと横断幕、お願いしちゃおうかな。今は他社がやってるんだけどさ、営業担当がこんなに可愛い子だったら、仕事あげたくなっちゃう。ね、若菜ちゃん」 クライアントの外食チェーンの宣伝部長はそう言うと、私の全身に舐め回...
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2023.5.22