胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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寝起きに後ろからハグされて…愛しさいっぱいのスローセックス
カーテンの隙間から太陽の光がうっすらと入る。 横には愛おしい人が寝息をたてている。 「(そっか…昨日はお泊まりしたんだ)」 結衣はぼーっとする頭で昨日の楽しかったことを思い出す。 結衣と秋は付き合って3年の、友達のような...
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2015.5.6
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漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ
カリカリ… 狭い部屋の中で一身に机に向かう俺たち。 インクや原稿の独特な匂いが漂うこの空間は嫌いじゃない。 けど… ダメだ…締め切りも近いのに全然思いつかねー。 「はぁ…」 「先生、どうしたんすか?」 ちょうど任せていた...
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2015.5.3
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
一日に何通も届く社内メール。直接は関係ない本社の報告も届くから少し鬱陶しい。 そんな本社からのメールの中に、私は見覚えのある名前を見つけた。 「リコさん、この新しい営業部長って、昔うちに出向で来てた人ですよね」 隣の同僚...
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2015.5.2
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23
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フラレた勢いで行った合コン。持ち帰られる寸前に現れたのは…
「別れよっか」 簡単に始まった恋が簡単に終わる。 ただデートをしただけの付き合い。 セックスどころかキスすらせずに…。 私は…まだ好きだったのに…。 それでも、彼にすがりつくなんてことは、私のプライドが許さなかった。 今...
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2015.4.19
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
ザーーー…ッ ビシャッ!ビシャッ! 跳ねる泥を鬱陶しく感じながら、水たまりを駆けぬける。 「…あ~濡れた~…」 まさかこんな近距離でいきなり夕立ちだなんて。 髪の毛から滴る雫が服に落ち、身震いしたところで、 ガチャリ。 ...
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2015.4.3
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浮気を疑う嫉妬深い彼を安心させるためにウェイトレスな彼女は…
「もう、浮気なんてしてないってば!」 「しただろ?窓際のテーブルの大学生と」 「あれは世間話。ユウヤだって聞いてたでしょ?」 「でもすげー楽しそうだったな」 「接客業は愛想良くてなんぼでしょ?」 エミは喫茶店でウエイトレ...
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2015.4.1
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恋愛恐怖症を乗り越えて…大好きな人の誕生日に結ばれる幸せH
その人、聡くんには、先月、友達の紹介で出会った。 「ななこも、いつまでも前の男のこと引きずってないで、次の恋をした方がいいよ!」 二年前、当時の彼氏に二股をかけられ、泥沼の状態で別れて以来、恋をすることを自ら禁じた私。 ...
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2015.3.30
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オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…いったぁ~!」 突然大声を上げ、階段の手摺りに掴まりながらヨロヨロと立ち上がる静香に、聡士が近づいてきた。 「大丈夫っすか?」 「あぁ、うん…大丈夫」 ついてない。 静香はそう思った。 入社3年目にして、先輩たちのよ...
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2015.3.28
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目が覚めたら隣に馴染みの店のイケメンバーテンダーがいて…
「カイ君、次は、サイドカーをお願いします」 キリリと辛口のマティーニを飲み干して、私はバーテンダーのカイ君に声をかけた。 木曜日の夜。こぢんまりとしたオーセンティックバーには、私しか客がいない。 おかげで、のびのびと飲む...
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2015.3.24
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「ねえ、君を描かせて?」画家の綺麗な手に写されて火照る身体
「ねえ、君を描かせて?」 一人で画廊をめぐっていたときに、ふと立ち寄った小さな画廊。 そこで出会ったのは、清潔感のある22歳の青年、桜井さんだった。一人で絵を描きそれを売り、細々と生活しているという。 展示されている彼の...
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2015.3.22
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ずっと好きだった義理のお兄ちゃん。あるきっかけから二人は…
あたしには5つうえの兄がいる 小学校の時、お母さんが再婚した その再婚相手の連れ子だ 血の繋がってない兄 でもずっと本物の兄のように慕っていた それも終わりがくるなんて思ってもみなかった。。 部活が終わって家に帰ると兄の...
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2015.3.18
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私のカレはイケメン俳優。久しぶりの逢瀬で燃え上がるふたり…
咲はホテルの一室にいた。 コンコン、 扉がノックされる。 小走りで扉をあけた先には、待ちに待った彼がいた。 学生時代から付き合っている勝也 今となっては売れっ子俳優としてテレビにも頻繁に出ている芸能人だ。 しかし、咲には...
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2015.3.12
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大好きな彼との温泉旅行、浴衣を着てくつろいでいたら彼が…
付き合って半年になる崇人との、初めての温泉旅行。 今までは映画に行ったり、カフェでまったりしたデートがお決まりだった。 お泊まりが初めてだから、ずっとこの日を楽しみにしていたんだけど… (ああ、もう電車来ちゃうよー!) ...
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2015.3.9
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さようなら、私の愛しいキラキラ君 ― 切ない不倫の恋の行方は…
「これっきりだよ、先生」 ミチが呟くように言った。 「何で?ヤダよ」 隣に寝ていた若い男が起き上がりながら言った。 「先生は先がある人なの。わたしみたいなオバサンの相手なんかしてちゃダメ」 「ミチさんはオバサン...
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2015.3.9
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
もくもくと立ち込めるタバコの煙。 ガチャガチャとグラスのぶつかる音。 下品な笑い声。 入社早々、歓迎会を開いてもらったものの、呑み会の雰囲気はどうも苦手だ。 そのせいで学生のころだって、ゼミの飲み会にさえ、ほとんど顔を出...
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2015.3.7