甘い言葉 官能小説一覧(全82件)
-
学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
クローゼットを整理していたら偶然出てきた、学生時代の制服。 一式揃った状態で箱に入っていた。 まだ、着れるかな? そんな好奇心から袖を通した。 カーディガンを着て、リボンを付けたところで、玄関から音がした。 同棲している...
270
2015.11.18
-
コンプレックスである貧乳を旅館でさらけ出されて優しく愛される
私の最大のコンプレックス。 それはこの小さな胸。 友達と話していても、友達の小さいとは比にならないほど、今まで何度この胸を悔やんだんだろう、、 マッサージをしたり、サプリを飲んだり、豆乳飲んだり、大きくなると聞いたものは...
270
2015.11.7
-
2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
「See you!」 教室からどんどん生徒が帰っていく。 私は椅子に座ったままで、まだノートを取っている振りをしている。 そして、最後に取り残されて一人になった。 「Mey I help you?」 一人の男性が私に話し...
200
2015.11.4
-
「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
480
2015.10.28
-
飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
440
2015.10.21
-
風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
夏日に近い気温になったり、急に冷え込んだり、季節の変わり目が体に負担をかける。 多忙な仕事のストレスもあって、わたしはあっさり風邪を引き、なおかつこじらせてしまった。 実家暮らしだから、看病は母がやってくれるのだけれど、...
460
2015.10.18
-
浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...
510
2015.10.11
-
幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...
210
2015.10.3
-
女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
140
2015.10.2
-
「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
繁華街の路地裏。 細い道の突き当りにある雑居ビルの三階。 『執事喫茶シュヴァルベ』の看板にはカッコ書きでアロマトリートメントと付け加えてある。 小さなエレベーターで非日常に上昇して、ドアを開けるとハーブティーの香りがふわ...
840
2015.9.30
-
土砂降りの中行き倒れている青年を助けたら…吸血鬼にお風呂場で食べられちゃう
ざあざあと音を立てて降りしきる雨が、スーツを纏った肩も、パンストに包まれた脹脛も、革のパンプスも濡らしていく。 お気に入りの青い傘でも受け止めきれないほどの雫に、だんだんと鞄までぐっしょり濡れていくのを感じながら、仕事を...
460
2015.9.28
-
年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
「おい、早く来いよ」 コイツはハル。 私の彼氏。 私は今年28歳になるけど、ハルはまだ大学4年生。 6つも年下のくせに。 いつもいつもこんな感じ。 彼は弟の友達で、家に遊びに来てた時に何回か会ったことあるってくらいの関係...
150
2015.9.24
-
大学時代に数日だけ付き合った彼と偶然再会して…向き合えなかった関係の終着
「都か?」 「鷹斗君?」 会社から帰るために駅に向かう途中の道で、大学時代に数日だけ付き合った彼とばったり再会した 髪型も変えて化粧もしていたけれど彼はすぐに分かったらしい 「鷹斗って愛嘉と今も付き合ってるんでしょう?私...
40
2015.9.18
-
極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
260
2015.9.8
-
最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
午前1時。 新宿駅の西口前で、一人ぼっちだ。 こんな夜中にも関わらず、町はキラキラしていた。 肩が、誰かとぶつかった。 「あっ、すみません・・・」 「うざ」 ぶつかったのはギャルだった。 若いホスト風の男と寄り添って歩い...
90
2015.9.6
-
同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
突然だった。 『アンタ、悠貴のなんなのよ!?』 午後6時前、家路につく私。 明るい茶髪の女性がツカツカとヒールを鳴らしてやってくる。 まだ10代なのではないだろうか。 似合わない派手すぎる化粧に体のラインを強調しすぎた洋...
890
2015.9.2