玩具責め 官能小説一覧(全85件)
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セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
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2022.10.16
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13
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彼氏にオナニーがバレて、愛用のおもちゃを使ってイカされちゃう
「ぁん…っ!ん…っ!」 同棲している彼氏が居ない隙に、私はいつものようにディルドを取り出して大胆に自身を慰めていた。 夢中になっていた私は、玄関の方から物音がすることに気が付かず、尚も快感を貪る。 しかし、突如聞こえた聞...
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2022.9.19
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目隠しされ、縄師に緊縛されローターで責められ失神するまでイカされちゃう私
「なんだ、結構普通のバーっぽいね」 安心したように祐樹がつぶやいた。 縁なし眼鏡をかけた横顔は、思っていたよりずっと端正で、思わずどきりとしてしまう。 「とりあえず、乾杯しよう。ってか、初めまして。莉子に会えてすごく嬉し...
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2022.9.17
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会ってはダメな男と出会ってしまい、拒んだはずなのに気持ちよすぎて求めちゃう!
樹里は、彼氏がいるのに、会社の先輩からどうしてもとせがまれて断れなかった合コンに参加することに。 「あ~、気が乗らないけど先輩のどうしてもの頼みだから断れないしな。彼氏には黙っておかないと」 と、憂鬱な気持ちで合コン会場...
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2022.8.3
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不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない
「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない?」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ***** 「カーセックスって興味ある?...
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2022.7.9
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
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2022.5.2
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セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。
亜里沙と優斗は結婚して5年。 お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。 亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をや...
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2022.4.16
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オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…!
お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...
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2022.4.11
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厳しい女コーチが実は変態マゾで調教済みであることを私だけが知っている
「そこ!もっと足を上げて走りなさい!それでは、伸びるタイムも伸びないぞ!」 「す、すみません」 「はい、次!もたもたしない!」 「は、はい!」 学生たちに厳しいゲキを飛ばす一人の女性。 彼女の名前は美穂子。女子大の陸上部...
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2022.4.5
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
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2022.3.22
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可愛いコスプレ衣装を着て撮影会。ポーズの指定や内容が次第に過激になっていく…!
コスプレイヤーとしてモデルをしていた楓は、カメラマン個人のスタジオで撮影会をしていた。 露出度の高い衣装でも、コスプレキャラの一人として考えると、あまり抵抗なく着ることができた。 大勢の人に見られるイベントでもないせいか...
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2022.3.9
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ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
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2022.2.23
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19