焦らしプレイ 官能小説一覧(全304件)
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女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
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2022.6.30
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ずっと妄想していた甘くて刺激的なマッサージAVごっこが、私の羞恥心に刺さりました。
夏美がずっと妄想していた、その時がやってきた。 ボクサーパンツ姿の春樹が、うつ伏せの夏美を優しくマッサージしている。いつもよりゆっくり、そして触ってほしいところをわざと避けながら夏美を見下ろしているのだ。 付き合って一年...
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2023.1.28
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連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
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2022.7.28
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憧れていたクールな王子様キャラの彼は、嫉妬深くてセックスで私を縛る男だった
葵は、こんなにも自分がセックスにハマるとは思ってもいなかった。 ソファーでテレビを見ていても、洗面所で歯を磨いても、料理をしていても、慶一郎は後ろから葵を抱き締め、あっという間にパンティーを奪いトロトロにしてしまう。 ...
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2024.6.17
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S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…!
彼氏のマコトはドSだ。 交際はマコトからの強引な告白で「俺だけの女になれ」と言われて始まった。 マコトはすごくモテるし、真希もマコトをかっこいいと思っていたから、付き合うことはイヤじゃなかったし、喜びもあった。 でも真希...
41766 Views 1420
2021.5.4
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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バーのイケメン店長が元彼の兄だなんて…こんな淫らな責め、陥落しちゃう!
(こんなことになっちゃうなんて!) 私、里花は今の状況にかなりあせっていた。 この世に生まれてきて二十年以上たつけれど、特にモテた経験はない私。 元彼とつきあいはじめたのだって、学生時代の私が告白したからだ。 「里花ちゃ...
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2021.9.1
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いやらしいマッサージを受け、敏感になった私の身体は、自身のみだらな姿を見ながら絶頂する
「マッサージかぁ…。いってみようかな」 私は仕事帰りにもらった少し怪しげなチラシを見ながら呟く。 極上の癒しと快感…。 これを見る限り、普通のマッサージじゃなくて、少しエッチな意味なのかな。 誰が見ても怪しいと思う広告に...
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2023.6.6
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手錠とローターで彼から焦らしプレイ。でも欲しいのはローターじゃなくて…
「あっ…ん、やぁ、ん、もう、だめぇ…」 私の頭上で、カチャカチャと金属音が響く。 ベッドに寝かされ、両手は手錠で拘束された状態。 そして…。 「ぁ、あっ、も、これ、抜い、てェ」 私の秘部にはローターが挿入されていた。 も...
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2022.3.22
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オナニーしていたら彼氏が突然帰ってきた!イきたいのに焦らされる熱い夜
「んんっ…はぁっ…あっ…んんん!」 同棲している彼氏の健に帰りが遅くなると言われた日、私は1人寂しくオナニーしていた。 スマホから流れるAVに映る女優の姿に自分を重ねながら、自分のクリや乳首を刺激していると、どんどん高ま...
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2024.8.12
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年上男性との再会は、大人の余裕で焦らされ理性を奪われる羞恥プレイの始まりだった
若菜は大学生だったころ、週末に近所のコンビニでアルバイトをしていた。 朝、八時四十分頃、スーツ姿でやって来て必ずコーヒーと煙草を買う二十代後半の爽やかな会社員がいた。 「おはよう!」 「おはようございます」 ほとんど...
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2024.9.27
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親の再婚で出来た義兄といけない関係に。どんどんエッチな身体にされちゃって…
「舞彩ちゃん、いい子にしてた?」 低く優しい声に舞彩はドキリと心臓を跳ねさせる。ソファーに座っていた舞彩を覗き込むように声を掛けてきた相手を、ゆっくりと見上げ「うん」と小さく返事をした。 「そう、じゃぁ…見せてくれる?」...
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2024.4.3
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彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
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2022.5.2
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「過去の恋愛、ぜんぶ僕が忘れさせてあげます」とドSなのに敬語の年下彼氏が…!
(あぁ、疲れたわ……) 美香は帰り支度を済ませ、そそくさと会社を出た。 駅に向かう道に、大きな花束をもった男が立っていた。 「美香さん」 「えっ、タカくん?」 美香に大きな花束をたむけているのは彼氏のタカだった。 「ちょ...
35889 Views 1210
2021.5.7
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物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
「祐子・・・ジッとして・・・」 「え?何?・・・っきゃ」 今日は久しぶりに彼の部屋にお泊り。 社会人の博樹と大学生の私は、週末のほとんどをこうしてどちらかの家で過ごしている。 けれどここ数週間、博樹の仕事が忙しくてあまり...
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2015.12.25