服従 官能小説一覧(全73件)
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幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって…
整った顔立ち、そして誰にでも分け隔てなく接する大介は昔から人気者だった。 幼馴染である私達は小学校から一緒で、大学も同じ。 案の定、男女問わず皆から好かれる大介を見て、羨ましいなぁと感じることも多かった。 私はどちらかと...
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2024.1.26
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マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
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2024.1.15
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夫のミスの代償を身体で償うことに。年下上司に何度もいかされて…。
「やっぱり、思ってた以上にエロい身体してますね」 裸で仰向けになる真理子を見下ろし、いやらしい笑みを浮かべる靖樹。 「んっ、あ…」 好きでもない相手に身体を触られ、嫌なはずなのに、真理子は吐息とともに甘い声を上げてしまう...
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2024.1.12
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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…
イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。 由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。 一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。 理由は簡単。...
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2023.12.30
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連休に彼から監禁ごっこをされて、ぐずぐずに溶かされちゃった話
若干Mっ気のある私が「連休にずっとエッチしてみない?監禁ごっこしよ!」なんて彼氏に提案してみた。 けど、いざ当日になるとちょっと緊張する。 私からノリで言ったけど、彼も大概意地悪だから。 彼の部屋にお邪魔すると、ガチャリ...
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2023.12.20
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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高嶺の花と呼ばれている私だけれど、恋人の前では雌犬になっちゃいます
朱音のことを高嶺の花と呼ぶ人がいる。 上流階級の出自で、上品な立ち居振る舞いと洗練された物腰は周囲を魅了し、教養と知識の深さをひけらかすことなく謙虚に振る舞う姿は誰もが称賛した。 ただ、朱音は知っている。己がそんな周囲か...
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2023.11.10
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彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
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2023.10.12
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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エリート女性が後輩女子に調教されて服従の悦びを覚えて絶頂する
潤子はいわゆるエリートである。 父親は医者、母親は弁護士という家庭に生まれ育ち、幼い頃から英才教育を受けてきた。 学業は優秀でスポーツも万能、容姿にも恵まれていた彼女だが、さらに驕ることなく常に努力を怠らないストイックな...
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2023.8.12
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妹が出会い系で知り合った男に好き勝手にされている。男と直談判し妹を助けようとしたら私までが餌食に!
妹の様子がおかしいと気づいたのは半月ほど前。 頻繁に電話がかかってくるようになり、しかも敬語で話しているところをみると、相手はかなり年上のようだ。 妹も20歳を過ぎているから、男がいてもおかしくはないけど、何となく気にな...
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2023.8.9
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エッチな妄想を書きなぐるブログがある日夫にバレてしまって…?
チャッ…チュッ… 「んぅっ…」 (ん…なんか近くで…音、?…) ピチャッ 「ひゃっ!」 音は自分の耳元からな事に気付き、ガバッと起き上がり振り向くと… 「ああ、起きた?真央」 「隼斗!?何し、んんっ」 後ろから抱きしめら...
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2023.6.28
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不倫しているのが女の後輩にバレて脅され、ラブホに連れて行かれた私は彼女に…
「お疲れ様でした」 仕事を終えた明恵は足早に会社を出ようとする。 そんな彼女に上司である男性が近づいてきた。 「明恵くん、もう帰るのかい?よかったら今夜、飲みに行かない?」 「…すみません。今日はちょっと用事があって」 ...
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2023.5.8
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4