愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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不倫相手から逃げるように結婚したのに、あの快感を知っている私は断ることができない…
「後悔してるのかな?」 ホテルの部屋のドアが閉まる音と同時に一樹は言った。 亜紀子が答えずにいると、一樹はネクタイを緩めながらゆっくりと振り返った。 「一樹さん、私…」 「俺は亜紀子を抱きたい」 「私、結婚したの。一樹さ...
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2022.4.28
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起きたら兄貴とメイドが俺を巻き込んで3Pをしていて…そのままご奉仕を受けることに
ギシ…ギシ…と規則的に揺れるベッドの音。 そして下半身に感じる気持ちよさに、俺は目を覚ました。 荒く響く二人分の呼吸音と、そこに混じる女性の甘い嬌声。 起き抜けではっきりとしない頭のまま、視線を下半身の方へ向ける。 「…...
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2022.4.26
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さわやかイケメンに成長した弟の友人に嫉妬されて…家族に気付かれちゃうよ…!!
「陽菜、久しぶり」 「拓斗じゃん!どうしたの?」 拓斗は私の弟の友人だ。久しぶりに帰省して実家に泊まっていたらなぜか弟も同じタイミングで帰省していることが分かり、お風呂から上がったところで拓斗と再会した。 「いやぁ、あい...
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2022.4.25
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同窓会で元カレと再会して復縁し、そのままホテルで愛を確かめ合いました
「仁那!こっちだよ、こっち!」 学生時代の友人に呼ばれ、仁那は駆け寄っていく。 「ごめん、待った?」 「ううん、全然」 今日は大学を卒業後、初めての同窓会ということもあり、懐かしい顔が揃っている。 久しぶりに童心に帰った...
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2022.4.24
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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大人のおもちゃを注文したら、宅配のお兄さんに気付かれてしまいそのまま…!?
ピンポーン 「はーい」 部屋のチャイムの音を聞き、玄関に走る。 一人暮らしで、ここ何年も彼氏のいない私は男性との行為も同時に全然していなかった。 でも自分の欲にはどうしても勝てず、ついにおもちゃの手を借りることを決心した...
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2022.4.22
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片思い中の彼とセックスする妄想をしながら、鏡の前で一人エッチをしていたら…
「これが『魔法の鏡』かぁ…」 全身が映るサイズの姿見鏡をベッドの前に置き、私は思わず呟いた。 この鏡は『願いを叶えてくれる』と、最近ネットで話題なのだった。 「好奇心で買っちゃったけど、本当に叶うのかなぁ」 じーっと半信...
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2022.4.21
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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彼に抱かれながら、彼と初恋のお兄ちゃんを重ねて…いつものエッチより感じてしまう私
私は芸人が好きだ。 元カレも今カレも芸人。そして初恋も…。 何気なくつけたテレビだった。 颯太お兄ちゃん…! チャンネルを握る手に力が入る。 カッ…と体温が上がるのを感じた。 初恋の颯太お兄ちゃん。私が芸人好きになったき...
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2022.4.18
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キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
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2022.4.14
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俳優の彼氏の成功に嫉妬していたら、ラブラブエッチをすることになりました
私、和美と同棲している彼氏の英二は俳優だ。 英二はすごく売れっ子というわけではないけれど、今期待の新人俳優という立場。 彼女の私はごくごく平凡なOL。OLだって立派な職業とはいえ、英二との立場の差を感じてしまう…。...
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2022.4.13
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バイト先のコンビニの大好きな店長に永久就職することになって、処女を卒業しました
「あ~あ、就職どうしようかなぁ…」 もう就職を決めていなければいけないはずの時期、女子大生の私は悩んでいた。 まさか、希望していた就職先の面接が全滅するとは思ってもいなかったのだ。 「美香ちゃん、ぼやくのは結構だけど...
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2022.4.8
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ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
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2022.4.6
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ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私
私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...
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2022.4.4
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彼と秘湯へ。誰がくるかわからないのに、彼に迫られて…すっごく感じちゃった
木々に囲まれた、渓流側の露天風呂。 耳をすませば、川のせせらぎ。 小鳥のさえずりが仕事で疲れた私たちを温かく出迎えてくれた。 「晴れてよかったね、滉」 「里帆と秘湯。なんだかエロいな。誰もいないし、たくさんイチャイチャで...
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2022.4.1
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ずっと好きだった年上の幼馴染に勉強を教えてもらっていたら、だんだんエッチな勉強になってきて…
「こんな問題もわからないなんて、奈々、お前本当にあの大学の生徒か?」 私は女子大生で、今年卒業する予定だ。自分にとってはちょっとレベルが高い大学に進学してしまったという自覚はある。 だから何がなんでも卒業するために、...
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2022.3.31