彼氏 官能小説一覧(全651件)
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彼氏に人のいない場所まで連れてこられて、そこでラブラブエッチしちゃいました
「ねえ、本当にこんなところでするの?」 「たまにはいいじゃないか。大丈夫、人は来ないよ」 「えー…でも…」 「ほーら、こっちにおいで」 人気のない廊下で、伊織は彼氏である優流に手を引かれるまま歩き出す。 向かった先は倉庫...
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2022.7.29
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連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
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2022.7.28
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アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂
夏も本番に差し掛かり、室内にいても、じっとりと肌が汗ばむ季節。 同棲中の私達は、まだクーラーに頼らずに扇風機でなんとか暑さを凌いでいる。 その分、スーパーで買ったアイスの消費量は上がってしまうけど、それは仕方ない…なんて...
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2022.7.27
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関西弁彼氏とのラブラブ浴衣デート、神社の境内で思わず盛り上がって露出に乱れる夜
「おーい! 太一、こっちこっちー!」 私は太一の姿を見つけ、手を振って呼び寄せた。 「なんや、ここにおったんか、待たせてごめんなぁ」 紺地に細いストライプ柄の浴衣を身にまとい、白帯を締めた太一がこちらに向かって下駄を鳴ら...
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2022.7.25
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
「…ねぇさゆ、舐めていい?」 寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。 優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に...
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2022.7.24
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彼に看病してもらってたらエッチな気分になってしまって、慰めてもらっちゃいました
「ただいまゆずー。具合どうだー?」 同棲中の彼氏である泰雅くんが、そう言いながら寝室の扉を開けたのが分かって、私はベッドに横になったまま声のする方へ身体を向けた。 「おかえり泰雅くん…。朝よりはもう楽になったよ」 私はそ...
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2022.7.12
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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遠距離恋愛中、淋しい夜に彼とのエッチを思い出して、身も心も温かくなっちゃう
遠距離恋愛中の大輝と会ったのはもう2カ月も前のことだ。 毎日のように電話はしているけれど、お互い仕事が忙しくてなかなか会う時間が作れない。 今日はベッドに寝転んで2時間も大輝と電話をしていた。 電話を切った後も彼の低く穏...
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2022.7.4
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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話
「ねぇ、志穂」 「純くん?どうしたの?」 お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。 「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」 「えー?なになに?マッサージ...
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2022.7.3
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もう、我慢できない…遠距離恋愛の年上彼氏とのお泊まり旅行で濃厚幸せラブタイム
「…そうだ、俺久々に有給取れそうなんだよ。 紬が大丈夫そうなら旅行に行かないか?」 電話口から悠真の低くてハスキーな声が漏れる。 紬は、彼氏の悠真と付き合って3年になる。悠真が2年前転勤で東京に異動してから遠距離恋愛が続...
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2022.7.1
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丁寧に仕込まれ1日かけてじっくり温め熟された体をぺろりといただかれる
午前中の多忙を気合でなんとか切り抜ける。昼休みの12時半を時計が指したところで私は勢いよく席を立った。休憩行ってきます、の声が震えていないかどうか心配になる。冬の寒空を大股でずんずんと歩き、マイカーの運転席へ飛び込むよう...
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2022.6.29
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気持ちよさの探求に余念がない彼氏が持ち掛けてきた、新しい夜の楽しみ方
「ここを触らないで気持ちよくなってみようか」 ベッドの上でバードキスを繰り返していた最中、創はそんなことを言って私の下を指差した。 いつも私のことを気持ちよくすることに余念がない創は、これまでもアダルトグッズを寝...
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2022.6.24
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素直で可愛い彼女は夜も白くて甘くて柔らかくてマシュマロみたい
木曜日、大学の昼休みと空きコマで出来る暇な4時間。同じ学部である僕と華はこの時間を使って大学の外へ出るのがお決まりの楽しみだった。今日は二駅向こうにある美味しいと評判のオムライスの店へ向かうつもりだった。楽しみだなあと...
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2022.6.20
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彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった
今日は楽しみにしていた彼氏の涼の家にお泊まりの日。 部屋に着くと彼は、いつものように優しい笑顔で迎えてくれた。 だけど今日の彼は、顔色が優れないというか、なんとなく元気が無い気がして心配になってしまう。 夜も更けてお互い...
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2022.6.15
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冷たい麦茶で始まる二人、エアコンでも冷め切らない熱く甘い夜
長い時間をかけてお風呂に入る。髪にはいつもより控えめにトリートメントを付けて、ドライヤーからの熱風にちょっとだけうんざりしながらもしっかり髪を乾かす。冷蔵庫の扉がトン、と軽い音を立てて閉まる。続いてコポコポという水の音...
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2022.6.14
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嫉妬深い恋人に、肉体を調教されています
ピチャリピチャリ…と耳を塞ぎたくなるような淫らな音が、わたしの耳に絶えず届いてくる。 唾液と愛液にまみれたザラザラした舌の表面が、すでに硬く尖ったクリトリスから淫穴まで何度も舐め上げるからだ。 すでに快楽に飲まれている熱...
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2022.6.13