年上の男性 官能小説一覧(全206件)
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体だけの関係の二人。でも知らない人と話していたというだけで、激しく責められる…
「誰と親し気に話していたんだ」 そう言いながらベッドに私を押し倒し、脚を広げさせ下着の中に手を入れる。 「ん…っ!静馬、やめて…」 「誰と話していたんだと聞いている」 「あっ!んん…っ」 そのまま花芯を摘まみ、上下に擦っ...
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2023.9.27
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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お盆休み、久しぶりに帰省してきた大好きな義父に抱かれて切なくて幸せでした
夏の夜。 畳の上で一人ポツンと縁側に足を投げていると、 「ただいま帰りました」 床に染み入るような、艶のある声が響いた。 はやる胸を抑えて廊下を駆けていくと、柳のように線の細すぎる身体が、引き戸からゆらりと姿を現す...
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2023.9.8
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
52268 Views 690
2023.8.29
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
26990 Views 410
2023.8.26
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夏休みの早朝、年上彼氏に連れ出された私。旅先で発情してしまった彼とそのまま情交へ
拓朗が急に出かけようと言い出した。 微睡んだ頭でスマホを立ち上げると、まだ午前の4時台だった。 「こんな時間から勘弁してよ…」 「いいから起きろ。大学生の夏休みは長いんだろ!」 拓朗は私より5つも歳上だが、一度言い出し...
39735 Views 240
2023.8.25
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電車の中で、イケメン痴漢さんのじっとり快楽調教。声を殺して喘いでしまう私
緩やかに揺れる朝の通勤電車。 その中で、人目の少ない、端にある扉の前に立っていた。 こちら側の扉はなかなか開かないから、周りの人もみんなうつむいて携帯を見ている。 快速の停車駅に停まると、もとから混んでいる電車内にさらに...
318387 Views 3270
2023.8.22
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ナンパしてきた男は、なんと学生時代の憧れの先輩!?二人でデートの後は…
「君可愛いね!ねえ、俺とお茶しない?」 「え…」 ぶらぶらと一人で街を歩いていると、突然話しかけられた。 典型的なナンパだ。 いつもなら断るところだけれど、気づいたら頷いていた。 だってその人、あたしが昔憧れていた先輩だ...
22416 Views 430
2023.8.21
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
25365 Views 470
2023.8.15
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草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて…
働きはじめて1年がたった年末。 バイト先の忘年会に誘われて参加した時のこと。 「芽衣ちゃん、お疲れ様」 「あ、和也先輩。お疲れ様です」 「このあとの忘年会行く?」 「はい、参加しますよ。先輩も?」 「うん、俺も。じゃあ一...
82632 Views 1560
2023.8.14
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妹のような存在の私を本能のまま抱く兄の友人。まるで禁断の世界のようで興奮が止まらない。
杏奈には五つ上の兄がいる。年が離れていることもあり喧嘩をすることもほとんどなく、杏奈のわがままにも付き合ってくれる典型的な妹想いの兄。 兄は学生のころから水泳部で活躍し、勉強もできることもありモテていた。 そんな...
128963 Views 1810
2023.8.3
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二十歳の誕生日、大好きな彼との初体験は、あまりにも刺激が強すぎて!?
愛斗さんと知り合ったのは、初めてのバイト先でのことだった。 彼はバイトの先輩で、慣れない仕事におろおろしている私に、丁寧に仕事を教えてくれた。 イケメンで優しくて、頼りになる年上の男性。 私が憧れを抱くのも、当然の流れだ...
64885 Views 1130
2023.7.26
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いとこのお兄ちゃんと久しぶりに再会した私は気持ちを抑えられなくなり、そのまま2人で…
「ただいまー」 仕事を終えて帰宅すると、見覚えのない靴が玄関にあった。 あれ、誰かお客さんかな? 「おかえりー!俊太君が遊びに来てるわよー!」 リビングから母の声がする。 え!?俊太君が…!? 私が慌ててリビングの扉を開...
51737 Views 820
2023.7.24
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いつも温厚な彼がサディスティックに?彼と一緒に深夜の発声練習
私は、情事中に喘ぐのが苦手というのを悩んでいた。 恋人で、八歳年上の依実さんはいつも笑って許してくれるけど、気を遣われているのは明らか。 どうにかして、彼に喜んでほしいんだけど…。 「雪希。もしかして俺とするの、好きじゃ...
81846 Views 1340
2023.7.22
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
140484 Views 1710
2023.7.2
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元カレとよりを戻す甘い夜。再会した私たちは激しく求め合い身体を重ねる…
今日から私は異動に伴い、新しい部署へ出勤した。 「おはようございまーす」 一緒に働くメンバーに挨拶をしていると、私はぎょっとしてしまった…。 光暉だ…。まさかの同じ部署なの…? 光暉は以前付き合っていた元カレで、仕事がお...
53163 Views 1020
2023.5.29