乳首責め 官能小説一覧(全599件)
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彼に頼まれてコスプレエッチ!仕事着の私を全身なめるように見ないで…
今日は彼氏の秀樹さんの家でまったりデート。 付き合って1年は経つけれど、今日ほど行きたくないと思った日はない。 なぜなら、世間でいうコスプレエッチというものをさせられるから。 秀樹さんに"この服でしたい"と言われて、断れ...
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2018.9.29
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時間はもう22時を過ぎようとしていた。 自分以外誰もいないオフィスを見渡すと、どっと疲れが押し寄せてくるようだった。 「もう、いいか…この資料は明日で…。」 パソコンを閉まい帰ろうとした所だった。 けたたましい携帯の呼出...
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2016.3.14
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恋人である社長が不在のときに、社長室で秘書の男性と…
「今日もお疲れ様です、あゆみさん」 社長室を尋ねた私に声をかけてきたのは秘書の忍くんだった。 社長秘書である彼は丁寧にお辞儀をしてくれたが、全く感情が込められていない動作と声。 まるで私がこの場に来るのを良しとして...
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2018.9.9
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今まで男として意識したことがなかった幼馴染の彼から……突然のキスに翻弄されて
「それでね、カレったらわたしのこと放ったらかしにして……」 缶ビールを飲みながら、わたしは彼の愚痴を吐き出していた。 ここは幼馴染の弘明の部屋。 子供の頃からイヤなことがあると、わたしは弘明の部屋を訪れる。 弘明はいつも...
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2018.10.27
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飲み会の帰りに学生時代に好きだった彼と再会し、互いの想いを確かめあって深まる夜
学生時代、密かに想いを寄せていたクラスメイトと再会したのは飲み会の帰りだった。 「久しぶりな、成美」 「うん、久しぶりだね、冬夜」 お酒なんて好きでもないのに、ほぼ強制的に参加させられた飲み会。 憂鬱な気持ちで数時間も過...
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2021.6.4
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お金欲しさにキャバクラの体験入店に来たはずが、募集内容とは全然違うエッチなお店でした
「すみません、今日体験入店の電話した者なんですけど…」 慣れない雑居ビルに足を踏み入れた理由は他でもない。お金がない。 ちょっとキャバクラで1時間ほど座っておけば1万円もらえると聞いて、体験入店に来てみた。 一人暮らし、...
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2025.4.27
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークの日系企業で働くミホは、26歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...
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2016.1.30