バイブ 官能小説一覧(全79件)
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ボルダリング教室で登らずに昇っちゃう♡イケない私がHなレッスンで快感に溺れる
「ねぇ、毎回、イケてる?」 私は思い切って親友に尋ねてみた。長年一人で抱え続けてきた切実な悩みなのだ。 「はぁ!?何言ってんのよ、アリサ。急に下ネタぶっ込んだわね」 親友は呆れ顔でビールを一口すすった。 「いや、だって私...
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2023.4.12
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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セフレとの関係を断ち切ろうとするが、調教された身体は彼を求めてしまい…
「もうこの関係終わらせよう」 私は大学時代からずるずると身体だけの関係が続いている尚哉に一言だけメールを送った。 尚哉はいわゆるセフレというやつで、大学生の時仲良くなり、なんとなく身体の関係を持ってしまう。 お互い恋人が...
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2023.3.26
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体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる
「本当にセックスしたらお金くれるんですか」 美香はラブホ街で出会った晃にホテルに連れてこられて命じられるがままにクリストスをいじっていた。 「あー、もう我慢できない。いいよ。ちゃんとできたらお金あげるから」 ...
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2023.3.19
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家庭教師で大豪邸に訪れたら雇い主の息子に襲われてコイビトにされちゃいました。
「すごい」 真由美は雇い主の家を見てその家の大きさに呆然と立ち尽くした。 知り合いに頼まれて名家の家に家庭教師として雇われた真由美だったが、彼女の目の前にあるのはまさに大豪邸と呼ぶにふさわしい大きさの屋敷だった。...
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2023.3.5
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ちょっぴり変態なお兄ちゃんとの秘密の関係~愛あるセックスはどんなカタチでも…
兄への恋心を自覚してすぐ兄にダメもとで告白したらまさかのOKだった。 「俺も好きだよ」 その時の兄の表情は一生忘れないだろう。 美幸にとって初めてのキス、そして初体験。 美幸は幸せの絶頂にいた。 ...
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2023.2.26
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不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら…
雅樹さんがボトルに少しだけ残ったワインをグラスに注ぎ足し、テーブルを片付け始めたので、私はシンクでお皿を洗う。 「布由、俺がやっとくから、シャワー浴びてきて」 雅樹さんが私を後ろから抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながらおっぱ...
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2023.2.3
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隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
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2023.1.16
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義兄に依存しすぎるのが怖くて逃げようとしたら、お仕置きに快楽地獄に落とされて…
ー智也です。今着きました。 ドアを開けると、写真で見た通りの爽やか系の男が立っている。 「流花ちゃん?実物のほうがずっと可愛いね」 マッチングアプリで知り合った人が本当に、ネットカフェの個室まで来てしまった。 義兄以外の...
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2023.1.14
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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元カレに弱みを握られた私は、彼のエッチな命令に従うしかなくて…
「ああっせんぱ、い…!いっちゃう…!」 「俺も…っ、なか、出すぞ…っ!」 今日も私と先輩の関係は良好。 「はぁ、はぁ、…今日も気持ちよかったです、先輩…」 「ああ…愛してるよ、美生」 そして私たちは裸のまま眠りにつく。こ...
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2023.1.6
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私
私と上司の秘め事。 それは、一週間のお勤めが終わる金曜の夜にエッチなライブ配信を一緒に楽しむこと。 始まりは一ヶ月前、私がネットに上げていたエッチな投稿を上司に見られてしまったことだった。 間違えて会社のネットに接続した...
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2022.11.25
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電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。
「下脱いで、バスタブに手をついて」 言われた通りに下着とストッキングを脱ぎ、浴室に入る。 泉はシリンダーを手にしている。 「スカートも脱いで、汚すから」 スカートには泉の精液が付着しているので、今更、と思ったけど脱ぎ、下...
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2022.11.17