イタズラ 官能小説一覧(全91件)
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
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2018.8.18
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
6月も今日で終わり。私は、恋人の克人と一緒に、神社に夏越の大祓(はらい)に出かけた。半年に1度の厄落としで、今年前半にあった面倒な出来事は忘れて来月からは、また新たな気分で頑張りたいと思ったのだ。 「浴衣まで着るなんて、...
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2018.8.8
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生意気!!と後輩の下克上に精一杯強がってみたものの…
私がゆっくりと足を組み直すと、廉は顔を真っ赤にさせた。 それが可笑しかったり可愛かったりで、今度はどんなちょっかいを仕掛けてやろうかと考える。 廉は大学の二歳下の後輩だ。リアクションがとっても可愛いから、ついついか...
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2018.6.29
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朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ
「ん…」 なんだか胸に違和感を感じて目が覚めた。 くすぐったいような、気持ちいいような… 寝ぼけた頭でぼんやりとしていたら、どんどん刺激がエスカレートしていく。 「はぁっ…」 敏感な部分を避けて焦らすように乳首の周りを触...
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2018.6.16
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
最近嫌な事ばかり、ストレスで爆発しそうだった香は、前から行ってみたいと思っていたエステの看板を見つけた。 「ここね」 エステと言えば高いイメージがついてくるけれど、格式高くもないその場所は、香の安月給でも入りやすい雰囲気...
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2018.5.18
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お風呂に入ってたら弟の友達に襲われて…気持ち良くなって反撃しちゃうエッチな姉
大学進学で上京することになった弟は、彼氏と別れて2LDKのアパートをもてあましていた私のところにこれ幸いと転がりこんできた。 マイペースな弟に振り回されるのはこりごりだけど、家賃を半分だしてくれるという親の申し出を断れる...
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2018.5.6
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
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2018.4.28
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初めてのコスプレでどきどきエッチ!? 彼が衣装に着替えたら
「ナンだ、こりゃ……」 心底うんざりした声で、智司は言った。 「マジか。おまえ、こーゆーシュミ、あったのか」 「別に、あたしの趣味ってわけじゃないけど。会社の忘年会のビンゴで、当たっちゃってさ」 眉間にしわを寄せ、頭...
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2018.4.4
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恥ずかしいのに気持ち良い…先輩にイカされちゃったはじめてエッチ
今日は日曜日。 私、レイナはカイジ先輩の家で映画を見ていた。 いや、正しくは見ているのは私だけ。 隣に座っているカイジ先輩はちらちらと私に視線を送る。 「はぁ……もう、うっとうしいんですけど、カイジ先輩、そんなに見...
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2018.3.4
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
「……ッ! ……麻耶先輩! 駄目ですってば……ッ」 「えー? なんで?」 葉山の耳元で息を吹きかければ、彼はびくっと背筋を震わす。 埃臭い学校の体育倉庫。 昼休みはとっくに終わっている。 私、麻耶は積み上げた体操...
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2018.2.10
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事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
“アイドルと行く!湯けむり温泉ツアー” 抽選で選ばれたアイドルファン12人と、アイドル3名で温泉旅行をするらしい。 日程は1泊2日。アイドルに無理なことはさせないルール。 突然、こんな企画を持ち掛けられた。 この様子が後...
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2018.1.17
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助けてくれた彼は痴漢?!通学電車でのドキドキ
「ミナってば、ほんっと流されやすいよねぇ」 大学が終わった帰り道。 私、ミナは親友のユキといつものように駅へ向かっていた。 履きなれないヒールに躓きそうな私をユキがからかう。 「あぶないなぁ。ミナにヒールは十年早い...
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2018.1.13
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休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
休みの日、彼の家に遊びに来て2人でゆっくりとした時間を過ごしていた。 「こっちおいでよ。」 優しい笑顔で手招きをする夏樹。 『うん』 ベッドに腰掛ける彼のもとへ駆け寄ろうとすると、夏樹の声が少し低くなる。 「わかってると...
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2017.2.16
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
「さてと!・・・どこにあるのかなー」 お昼ご飯の準備を終えて部屋の中を見まわした。 今日は2人ともお休みだったけれど和人が急遽午前中だけ仕事になってしまった。 それを聞いてチャンス!と思った私は、帰ってくるまでにお昼作っ...
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2016.6.12