milky
HOME官能小説休みの日。彼の家に遊びに来てゆっくりとした時間を過ごしていたら…
「足を閉じたらその回数だけイかせるから」と簡単に言ってのける彼。有無を言わせず足の間に裸で座らされて…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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男
女
1位:マッチョな年下の幼馴染が上京して来て私に童貞をもらってくれとお願いされて…
2位:落ち込む私に、彼は可愛いと言いながらたくさん気持ちよくしてくれて…
3位:ちょっと男性と話しただけで、すぐに嫉妬してしまう私の彼氏。甘いお仕置きをされることになった私は…
4位:声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
5位:わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
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