えろい 官能小説一覧(全943件)
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女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
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2022.6.30
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結婚記念日のホテルデート。いつもと違う雰囲気に燃え上がる、夫婦の声出しラブラブエッチ
今日は5回目の結婚記念日。 夫の恭介が予約してくれたホテルのフレンチレストランでディナーを楽しんだ後、そのままホテルの部屋に宿泊することに。 部屋に入ると窓からはキラキラと輝く都心の夜景が…夜景に見とれていると、恭介が照...
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2022.6.28
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片想い中のカフェの店員さんと、玄関先でまさかの媚薬を使って甘くとろける濃厚えっち
日曜日のお昼、外出の予定もなく料理をするのも面倒になった私は、お気に入りのお店のデリバリーを頼んだ。 アプリで注文して、何か映画を観ようかな、なんて考えている間にチャイムがなった。 インターホンで確認してみると、顔見知り...
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2022.6.27
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キャバ嬢として働いていることが同僚にバレてしまった!?秘密にしてほしいと頼み込むと…
「お願い!ここで働いてることは秘密にして!」 私は直人に必死で頭を下げた。 まさか、よりにもよって会社の同僚にバレてしまうなんて。 昼間は会社の事務、夜はキャバ嬢として働いている私。 うちの会社は副業が禁止されているから...
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2022.6.26
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ここは合法痴漢列車!?沢山の男に体をいじられ、何度もイかされてしまう私
『痴漢専用車両』そんなものが、この路線には存在するらしい。 ネットの情報だからデマかもしれない。けれど興味はある。 「そんなものが本当に存在するならスクープよ」 「七海先輩のジャーナリスト魂、恐れ入るッス…」 「なに感心...
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2022.6.25
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気持ちよさの探求に余念がない彼氏が持ち掛けてきた、新しい夜の楽しみ方
「ここを触らないで気持ちよくなってみようか」 ベッドの上でバードキスを繰り返していた最中、創はそんなことを言って私の下を指差した。 いつも私のことを気持ちよくすることに余念がない創は、これまでもアダルトグッズを寝...
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2022.6.24
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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女友達と飲んで眠っていたら、気づけば胸を揉まれていて、キスされて…
「かんぱーい!」 朋子は学生時代の友人たちと、久しぶりに集まった。 社会人になってからも付き合いはあったが、みんな仕事が忙しくて中々集まれなかったのだ。 だが今日は、なんとか都合をつけて友人宅に集まることに成功。 さっそ...
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2022.6.21
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素直で可愛い彼女は夜も白くて甘くて柔らかくてマシュマロみたい
木曜日、大学の昼休みと空きコマで出来る暇な4時間。同じ学部である僕と華はこの時間を使って大学の外へ出るのがお決まりの楽しみだった。今日は二駅向こうにある美味しいと評判のオムライスの店へ向かうつもりだった。楽しみだなあと...
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2022.6.20
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エッチな気分になった私と男友達。ベッドが軋むほど後ろから激しく突かれて…
あんな変なお酒、飲むんじゃなかった…。 宅飲みで友達が「お土産だよ」と持ってきたお酒は、その名も『エッチな気分になるお酒』だった。 そういえば『エッチな気分になる飴』とか学生時代に流行った記憶がある。だからこのお酒も同じ...
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2022.6.18
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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官能映画を観たら彼も私もムラムラしてきて…映画のように激しく求め合う
今話題の恋愛映画。成人向けで少し過激なのが人気だという。 「どんな映画か気になるからデートしない?」 と、彼氏である史郎を誘って観に来たというわけだ。 けど…。 「志穂、お前めちゃくちゃ濡れてんじゃん」 「う、うるさ、っ...
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2022.6.11
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「今すぐ君がほしい」長期出張から帰ってきた年上彼氏に激しく求められて…。
「ただいま。これ土産だから部署のみんなでどうぞ」 「わー!ありがとうございます部長!」 「これ、有名なお店の焼き菓子ですよね!」 一週間の出張から帰ってきた長野部長は、部下たちの嬉しそうな声に笑顔を向ける。 私の直属の上...
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2022.6.7
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6
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人生最大の失恋をした私。好きな人を忘れられない私に、彼は告白をしてくれて…
学生時代に出会って、一目惚れ。 ずっと好きだった。 でも、結局あの人は他の女性と結婚してしまった。 私は気持ちを伝えることすらできないまま、彼の結婚式をお祝いした。 心にぽっかりと穴が空いたようだった。 せめて好きだと伝...
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2022.6.5
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興味本位で「どんなセックスをするんですか」と聞いたら懇切丁寧に教え込まれた話
「~~、今度の人とは続くと思ったのに…!」 馴染みの居酒屋の個室。 いわゆるカップルシートのような横並びの席で、やけくそにビールを呷(あお)る。 ドンっと音を立てて机に置かれたジョッキの中身は、もう3分の1も残っていない...
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2022.6.2