えろい 官能小説一覧(全944件)
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彼氏におもちゃでイキまくってるところを見たいと言われたんだけど、案の定とろとろになっちゃいました♡
「あんっ、だめ、また、おかしくなっちゃううっ!!」 「ああ…可愛いよ…恵理…。もっとおかしくなっていいからね…?」 午前1時。 恵理は、夜な夜な彼氏の徹に激しく調教されていた。 ぶしゅ、ぶしゅ、と極太のディルドを挿入され...
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2023.10.27
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優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。 翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。 初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なの...
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2023.10.26
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仕事の慰安旅行で行った先には元アイドルがいて、彼がいると知らずに露天風呂に入った私は
私の勤める会社は小さいので、大企業のような保養所はないが、社員同士のコミュニケーションとして、BBQをしたり、旅行に行ったり、結構する。今時珍しいと思うが、先代の社長、つまり今の会長が考案したのでやめるにやめられない状態...
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2023.10.24
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家庭教師から秘密の授業を受けて淫乱になってしまったお嬢様は今日も喘ぐ
弥生はいわゆる、お嬢様である。 裕福な家庭に育ち、何不自由なく品行方正な生活をしてきた。 そんな彼女には秘密があった。 両親も友人たちも知らない、秘密。それは家庭教師である誠治郎と特別な授業をしているということだ。 「で...
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2023.10.23
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大学の男友達が童貞だと知り口でご奉仕してあげる私。彼のうぶな反応が可愛くて…
大学で知り合った恭也とは、よくお互いの家で課題をやる仲だ。 学年もゼミもサークルも偶然同じだったので、自然と一緒にいる時間は増えた。 今日も恭也の家で課題を一緒に進めている。 「そういえば玲って彼氏いないんだっけ?」 「...
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2023.10.22
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マッサージ店で施された性感マッサージ!嫌なのに甘く体を蕩かされて…!?
夜の繁華街。 連日の残業で、私はすっかり疲れ切っていた。 パソコンを長時間使っていたから肩は凝っているし、脚もパンパン。 「やば、もう駄目かも…どこかで癒してほしい…」 ようやく今日は金曜日で、明日は休日だ。 早く帰って...
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2023.10.21
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推しの裏垢男子にメッセージを送ったら、えっちな動画の女の子達みたいにめちゃくちゃにされちゃいました♡
「りこちゃん?」 人が行き交う週末の駅、改札前で名前を呼ばれて、スマホから目線を上げる。 清潔感ある綺麗めな服装に、黒いマスクを付けた男の人と目が合い、にこりと微笑まれた。 「初めまして、ヒロトです」 「は、初めまして…...
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2023.10.20
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久しぶりの彼との電話。酔っている彼は、私に過激なことを要求してきて…
その日、久しぶりに彼氏から電話があった。 お互い仕事が忙しくて、最近はずっと連絡も取っていなかったから、彼の声を聞くのも本当に久しぶりのことだった。 「沙希、元気?何してる?」 慎司の声は、どことなく興奮しているような気...
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2023.10.16
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弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体
「ごめん、まだ仕事終わらなくて」 「そっか、わかった。また明日な」 奈美は同じ職場で働く彼氏に仕事が残っていると嘘をついて先に帰ってもらった。 彼女がそんな嘘をつくのには理由がある。 それは、上司の康平に脅され、今日もホ...
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2023.10.15
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会社の後輩チャラ男とワンナイトラブしたら相性最高すぎて離れられなくなった…
「おーい、終わったやつから俺に回してくれよ」 「はーい」 入社して6年が経ち、そこそこ仕事も任されるようになってきた。 今回新たに請け負った大きなプロジェクト。 そこのメンバーのリーダーとして抜擢された私は毎日慌ただしい...
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2023.10.14
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彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
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2023.10.12
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夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
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2023.10.10
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彼氏に会う前に一人エッチしたら、思ったより嫉妬させちゃった上に何度もイカされちゃうお話
瑠奈は今日も、独りで寂しい思いを募らせていた。 原因は彼氏である遥貴と会えていないことにある。 今日は久々のお家デートである。しかし激務の遥貴は仕事が忙しく、 (どうしても我慢出来ない…ごめんね、遥貴…もうイッちゃいそう...
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2023.10.9
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駄菓子屋のお兄さんに失恋の話をしたら、優しく慰められて虜になってしまった私
「こんにちは。今日も儲かってますか?」 「そんなわけないだろー」 このやり取りが私と理央さんとのお決まりの挨拶だった。 理央さんは近所の駄菓子屋を営む若い男性で、少し前に父親から受け継いだのだという。 ご両親は定年退職を...
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2023.10.8
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最低最悪な夫と離婚したその日、私は大好きな人とようやく結ばれ、熱いキスを…
「祥一さん…」 「由里さん、俺、もう我慢できないよ」 「私も…!」 私たちは抱き合い、激しいキスを交わした。 地獄のような日々を経て、私はようやく彼と結ばれたのだ。 一年前、夫と盛大な結婚式を挙げてからわずか数日後、私の...
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2023.10.6
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5