えろい 官能小説一覧(全944件)
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責めっ気強めの関西男子とビジホでエッチ…スーツを脱いだ彼は思ったよりエロくて…
今日は年に一度の決算会議ということで、全国の店長が本社に集まる日。 会議が終わればそのまま親睦会があり、たいてい帰りは翌日になる。 今回も東京の本社に赴き、明日には自店舗に戻らないと行けないんだけれど、親睦会で少し飲み過...
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2024.1.7
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出張から帰ってきた夫に玄関で激しく求められ、拒みきれずに私も求めてしまい…
結婚して2年が過ぎたけれど、夫の葵が出張で家を5日も空けるのは初めてのことだった。 たった5日間家を空けているだけ――最初のうちは一人の時間を楽しんだり、葵も何事もなく仕事を進められているか、心配する余裕すらあった。 け...
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2024.1.6
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彼氏とマンネリ気味の私は痴漢に絆されて…快楽に堕ちてゆく車内えっち♡
上着の下に手が差し込まれて胸の頂点のほうに上っていく。 どきどきと高鳴る鼓動に大きな手が合わさる。 窓のほうを向いたまま何もできない。 …私は今、痴漢されている。 「突然のことでびっくりしましたよね」 私に痴漢している男...
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2024.1.5
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ジムでインストラクターに筋肉フェチがバレて、夜の激しいトレーニングが開始される…。
私は大手商社に勤める23歳のOL。 仕事帰りにスポーツジムに通い、自身を鍛える意識高い女。 …というのはウソで、本当はただの筋肉フェチ。 男性のあのゴツゴツした筋肉が堪らなく好きなのだ。 今日も癒しを求めてジムに向かう。...
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2024.1.4
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兄の親友である男性が大好きなので、乳首をいじめて気持ちよくしてあげちゃいます
「あれ、玲司さん。こんにちは」 「あ、佐奈ちゃん…」 佐奈が大学から帰ってくると家の前に兄の親友である玲司の姿を見つけた。 色白で線が細くどことなく薄幸そうな雰囲気のある青年は、何かを耐えるような顔で佐奈を見つめる。 「...
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2024.1.3
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今をときめく人気俳優にご奉仕されてあまりの気持ち良さに潮吹きしてしまう私
スクリーンの中で爆炎があがる。白くなるスクリーンに緊張が高まる。 次の瞬間、弾丸がこちらに向かって放たれた。発射したのは腕の立つガンマンの主人公。 その主人公を演じているのが環という新進気鋭の役者で最近はどこを見ても...
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2024.1.2
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有名な芸術家のヌードモデルを務めている私は、ある日のデッサンで…
「じゃあ、今日もよろしくお願いします」 「はい」 私は薄手のワンピースを脱ぎ、一糸まとわぬ姿で椅子に座った。 何度やってみても、人前で裸になるというこの瞬間は、一向に慣れる気がしない。 ヌードモデルをするようになったのは...
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2024.1.1
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年上彼氏の優しい嫉妬。いつもより激しく甘く抱かれ、彼からの愛情を一身に受ける夜
私と彼氏である文哉は、いわゆる年の差カップルだ。 職場の上司でもある彼は20代後半の私とは一回り以上離れていて、この前40歳になったお祝いをしたばかり。 彼とは結婚も考えていて、お互いの両親に認めてもらうためにも、付き合...
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2023.12.31
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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…
イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。 由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。 一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。 理由は簡単。...
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2023.12.30
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今夜は一度抱かれたはずなのに、身体の熱が引かなくておねだりをしてしまった私
彼氏の凛は、男の人にしては淡白なほうなのだと思う。 自分本位な、身勝手な抱き方はしない。それは恋人という関係である以上当然のことだと思う。 けれど、みんながみんなそういうわけではないことも私はちゃんとわかっている。よく呑...
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2023.12.28
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女装趣味の合法ショタ彼氏くんは欲求不満?媚薬えっちで気持ちよくなっちゃおう♡
「僕の女装ってすごくかわいいわけじゃん」 「まあかわいいのは認めるけど…」 私の彼氏である誠は鏡をのぞき込んでそうつぶやく。 けれど…彼氏といっても誠の容姿は男の子の程遠い。 髪を長く伸ばしてかわいらしい服を着た彼はまる...
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2023.12.27
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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興奮が冷めやらぬ義兄にいきなりキスをされた私は姉への復讐を思いつき
今、歴史的瞬間に立ち合おうとしている。周りはもう我慢できないようで怒号のような歓声が一球ごとに聞こえる。 宏美は今日、野球を見に来ていた。しかも、優勝が決まるか否かの重要な試合を。 連れてきてくれたのは熱狂的な野球フ...
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2023.12.25
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メイドの私が疲れ切ったご主人様をご奉仕して気持ちよくしてあげます
「真琴さん、本日もお仕事お疲れ様でした」 霧江は恭しく頭を下げて自分の主人を出迎える。 彼女がメイドとして仕えている真琴は、霧江よりも年下ではあるが大企業の子息として会社経営に携わっていおり、多忙な日々を送っている。 そ...
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2023.12.24
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私にだってしたい時はある。いつもよりいやらしい気持ちの私は彼にまたがって…
「はぁ…だめだ、やばい…」 知佳は、彼…誠人が仕事から帰ってくる30分前に、猛烈に発情していた。 彼とはすれ違いで、かれこれ2週間は行為をしていない。そして、自分で慰めることも疲れてできずじまいだった。 今日は、私が休み...
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2023.12.23
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ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
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2023.12.22