指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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長いキスで始まる夜は、触れられる気持ちよさと共に一気に加速する
寝室に入る前から私達の夜はもう始まっている。リビングで肩を抱かれるのも、うなじに指を這わされながらキスをするのも、視線が至近距離でぱちっと交わることさえ気持ちがいい。 「ねえ克則、もういいよ。ベッド行こう?」 「んー、も...
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2022.7.30
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アイスを食べながら後ろから彼氏に激しく責められて…気持ちよさが止まらなくて何度も大絶頂
夏も本番に差し掛かり、室内にいても、じっとりと肌が汗ばむ季節。 同棲中の私達は、まだクーラーに頼らずに扇風機でなんとか暑さを凌いでいる。 その分、スーパーで買ったアイスの消費量は上がってしまうけど、それは仕方ない…なんて...
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2022.7.27
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
「…ねぇさゆ、舐めていい?」 寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。 優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に...
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2022.7.24
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婚約破棄され、傷心中の私。そんな私の元に、結婚しようとやってきたのは…!?
子供の頃、近所に可愛い男の子がいた。 私より五つ年下で、名前は康太。 実の弟のように、私はその子を可愛がっていた。 「僕、夢があるんだ!」 「夢?」 「早百合ちゃんと、結婚すること!」 可愛い夢を告白されて、その時の私は...
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2022.7.23
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ドMなサキュバスちゃんは、イケメンな人間サマに飼われることになりました
いつもの使い慣れた電車の中、心地よいその揺れに合わせて、甘い吐息を漏らす。 「はぁ…はあぁ…」 「だめだよリリィちゃん、声はガマンしてね…」 背後にぴったりと身体を寄せた男の指が前から伸びて、下着の上からクリトリスを撫で...
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2022.7.21
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上司とこっそり仕事を抜け出して…トイレでお口を使われて、感じてしまうわたし
「佐伯さん、誰もいないよ。入ってきて」 周囲を何度も見渡し、確認して。 主任であるその人、時田さんの後を追い、男性用トイレに入りました。 もちろん、こんなところに入るなんて、初めての経験です。 心臓がドキドキして飛び出し...
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2022.7.20
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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溺愛系幼馴染アイドルとの秘密の恋愛~やさしくリボンを解いて~
幼馴染の圭介はアイドルとして活躍している。 職場の食堂にあるテレビの向こうでにっこり微笑んで、食レポなんかをしている姿を見ては不思議な気持ちになる。 (小さい頃は泣き虫だった圭介が…ねえ) 「圭介くんってかっこいいよね」...
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2022.7.16
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彼氏に振られて飲んでいると、イケメンに声をかけられてホテルに行きました
恭子は一人、バーで酒を飲んでいた。 つい数時間前、彼氏から別れを告げられ、その足でここに来たのだ。 「はぁ…」 ため息をつきながら、グラスに注がれたカクテルを口に運ぶ。 (他にも好きな人ができたって…何よそれ) 悔しくて...
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2022.7.14
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酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました
「っん、ふぁぁぁあ…って!?えっ!?!?」 昨日は会社の飲み会、今私は自室で目覚めた訳なのだが…。 「も、もしかしてやっちゃった…?」 隣に寝ているこの男の人は誰ー!? 布団をめくると私は何も着てなくて…これはもしかして...
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2022.7.13
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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夏祭りでナンパされて困っていた私を助けてくれたのは、超タイプのイケメンで…!?
夏祭りで私を助けてくれたのは、めちゃくちゃイケメンの男性だった。 ずっとギスギスしていた彼氏と、さっき別れたばっかり。 別れるってわかってたのに、わざわざ浴衣なんて着て夏祭りに来て…。 彼はすぐに別れ話を切り出した。 涙...
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2022.7.2
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結婚記念日のホテルデート。いつもと違う雰囲気に燃え上がる、夫婦の声出しラブラブエッチ
今日は5回目の結婚記念日。 夫の恭介が予約してくれたホテルのフレンチレストランでディナーを楽しんだ後、そのままホテルの部屋に宿泊することに。 部屋に入ると窓からはキラキラと輝く都心の夜景が…夜景に見とれていると、恭介が照...
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2022.6.28
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キャバ嬢として働いていることが同僚にバレてしまった!?秘密にしてほしいと頼み込むと…
「お願い!ここで働いてることは秘密にして!」 私は直人に必死で頭を下げた。 まさか、よりにもよって会社の同僚にバレてしまうなんて。 昼間は会社の事務、夜はキャバ嬢として働いている私。 うちの会社は副業が禁止されているから...
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2022.6.26
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ここは合法痴漢列車!?沢山の男に体をいじられ、何度もイかされてしまう私
『痴漢専用車両』そんなものが、この路線には存在するらしい。 ネットの情報だからデマかもしれない。けれど興味はある。 「そんなものが本当に存在するならスクープよ」 「七海先輩のジャーナリスト魂、恐れ入るッス…」 「なに感心...
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2022.6.25